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lose-loseを指向する??

2018.08.15 05:56

Facebook・井上 祐宏さん投稿記事

今日8月14日の長尾先生のブログを読んでショックを受けた!

長尾先生に誹謗中傷が雨あられ!

「木村花さんの気持ちが痛いほどよく分かる」

「僕が死んだら反イベルメクチンに殺られた、と思ってください。誰か知らないけど、どうやら地雷をしかり踏んだ、みた い。嫌がらせがスゴイ。

怖い、怖すぎる。怖くて、寝れません。」とまで綴っておられる…

敵はウイルスではなく、人間。それがよく分かった。正直、身も心も「ダウン」長尾和宏医師談

https://ameblo.jp/housyasenhibaku/entry-12692129651.html


http://blog.drnagao.com/2021/08/post-7678.html  【鳴りやまない悲鳴  緊急事態や制御不能とは政府では】 より  2021年08月14日(土)

今日も終日、全国の患者さんからの悲鳴が鳴りやまない。

政府や専門家は人流抑制のお経だけで早期治療をしない。

緊急事態や制御不能なのは、己のほうに思えてならない。

政府要人や厚労省役人や専門家会議のエライ人達は緊急事態や制御不能、なんて解説だけで何もしない。

緊急事態や制御不能はまさに政府の無策、ではないのか。

1年半前から解決策を示しているのに、聞く耳は、ない。もう第五波、なんだよ。

いったい何波経験したら、本気で政策を練るのかなあ。

オリンピックやる暇あるなら、国会でちゃんと議論して欲しい。

まあその前に一度、1週間、現場に入って一緒に働いて欲しい。

テレビの余波は、予想以上に大きかった。

難民からのSOSで診療ができない状況になった。墓穴を掘った。

尼崎だけでなく大阪や神戸からの放置患者からのSOSが絶えない。

朝から晩までコロナ患者さんと対峙しているが、全員放置されてる。

この2週間、僕は、自分のやってきたことを、テレビでお話し、した。

その関係で全国各地から放置者からの悲鳴が鳴りやまず、パンクした。

【今日のまとめ】

1)家族内感染がメイン、時間差での全滅家族、だらけ

  もう無茶無茶だ。でも一人一人丁寧に対応するだけ。

2)基礎疾患のない若年者もそこそ重症化する。今までと違う。

  もはや「基礎疾患」という言葉には意味が無くなってきた。

3)発熱で保健所に電話→予約された指定のPCRセンターで検査して陽性。

  その後、1週間放置された患者さんが多い。医療が無いから重症化する。

4)PCR陰性肺炎が今でもあるけど、PCR原理主義は不変である。

  それが1週間後に重症化。診断が遅れるからもちろん治療も。

  だから怪しい症例は、初診時にCT撮るほうが診断精度が上だ。

5)発症8~10日目あたりの重篤化が多い。

  それでも保健所は「隔離解除です」と嬉しそうに告げるけど、喜劇だ。

  保健所の意義が全く理解できない。患者生命 < 感染症ムラの利権?

6)ワクチン接種直後の感染が数人いたが、副反応と実に紛らわしい。

  なんでワクチンをもっと早くやらないのか、意味が分からないよ。

  今の感染者は若者と、40代、50代の非ワクチン世代。

7)早期診断・即治療されている患者さんは、僕の想像では患者の1%かな。

  99%の患者が、即治療を受けられない体制が問題で、人を殺している。

8)これからが本番であるならば、この国はいったい何を学んできたのか。

  神風はそう何度も吹いてくれないかもしれない。 第5波も人災が続く。

9)野球で言えば、20対0になってもピチャーを交代しない監督が日本政府。

  政治も分科会も素人がやったほうがずっとマシ。政治を選ぶのは僕達だが。

10)こうなったら、第6波、第7波も想定した対策を練らないとね。

   「そのうち5類に」なんて言っているけど、焼け野原になっちゃう。 

   長尾クリニックは一旦撤去した、裏のテントを再度建て直しました。

   5つのテントで頑張ります。

メデイアに出たがその反動が凄まじい。誹謗中傷が凄くて、心を痛めています。

木村花さんの気持ちが痛いほど分かる。今日は、誤解と汚名を晴らしておこう。

1)僕は、長尾たかし議員の兄ではありません。知り合いではあるが、兄弟ではありません。門田さんも読売テレビ「そこまで言って委員会」に一緒に2度ほど出ただけです。 

2)そもそも僕は、無党派です。誰にも指示されていません。自民党の手先でも維新の会の回し者でもありません。(笑)先週は保険医協会(共産党系ですね)で講演しましたしね。

ウヨクでもサヨクでもありません。仏教徒です。梅村聡議員は、高校と大学医局の後輩なので可愛がっている。自分の価値観と自由意思だけで動いている一介の町医者です。

3)僕は、製薬会社からお金をもらっていません。イベルメクチンは政府がコロナに保険請求をちゃんと認めているので「死ぬよりはましだろう」と、同意を得た患者さんに投与しているだけ。 僕の4つの武器の一つがイベルメクチン。

効くのかなあ?と思うのでメールで翌日、翌々日の体調を報告してもらっている。

最近、よく効いた患者さんが数人続いたので、素直にテレビでそう話したのが失敗。

エビデンスが乏しいのは知っているし、デルタ株にはやや効果が減弱している

ことも知っているが、副作用が無いので、希望される感染者だけに投与しているだけ。

医者であれば、自らの責任で目の前の患者さんに善かれと思うことをするのは当然です。

毎日返信できない数の問い合わせや懇願を受けるが仕事ができないので、やめて欲しい。

僕は持っている6つの武器の中で たまたまイベルメクチンという武器を紹介しただけ。

 ステロイドに関してくらでも話せるけど、ヤヤコシイのでイベルメクチンを話しただけ。

 でも反イベルメクチン派から攻撃、スゴイ。正直、殺されそう。殺されるかも。

4)僕は目立つためにテレビに出ているわけではありません。

  テレビ局から頼まれたので、自分自身の経験と意見を述べているだけ。

  誹謗中傷している医師は名を名乘り、一緒に放置患者を診て欲しい。

  「5類にして混乱すれば医師免許を返上する」と言ったけど、イベルメクチンに

  医師免許を賭けるなんて一言も言っていないのに、勝手にそんなことになっている。

5)コロナを診ていない同業者から誹謗中傷されるのは本当に悔しい。

  僕と同じようにやっている医師は、ほぼ全員が僕の意見に賛成しているのにね。

  僕は最初から医師免許を賭けて闘っているけど、批難する医師はその覚悟あるのかな?

6)また、マスコミによる情報災害が始まっている。 

  自宅療養者が7万人もいるのだ。9割以上が医療を受けておらず、重症化を待っている。

  なならば、根本的にコロナ対策を見直すべきで、マスコミはそれを報じるべきなのに、

  「大変だ、大変だ」と「往診という美談」を報じるだけで、前向きな政策を報じない。

  でもメデイアに出ても時間が短すぎて、意見の1割しか言えないので本当に歯がゆい。

  正直、大切な問題なので、誤解を招くような報道はやめてゆっくり話を聴いて欲しい。

郷ひろみの「もーやだよー」が頭の中をリフレインしている。

自分がいくら頑張っても、目の前の患者さんしか救えない。

もっと多くの人を救う政策があるのに誰にも理解されない。

毎夜、無力感に押しつぶされながら、眠りにつく。

そうは言っても、24時間鳴りやまない悲鳴に命が続く限り、向き合う。

それが医者の仕事だと思っている。医者は評論家になってはいけない。

今日も遠くの病院から帰ってきた末期がんの患者さんを往診した。

僕たちは日常診療(外来と在宅)が9割で、コロナは1割程度、だ。コロナなんかに負けてたまるか。職員一同、そう思いながら頑張ってきたが、今日、多すぎて白旗をあげた。

患者さんが多すぎて、市外の患者さんも保健所からの患者さんは、明日からお断りすることにした。今年3回目の「ダウン」である。

正直、身も心も「ダウン」サーバーもダウン。スパム攻撃も増えた。

ボクシングの「ダウン」。怖くて、発信できない。なんやねん、この日本。

PS)

コロナチャンネル #461_

イベルメクチンを推す僕を批判する皆さんへ →こちら

僕が死んだら反イベルメクチンに殺られた、と思ってください。

誰か知らないけど、どうやら地雷をしかり踏んだ、み た い。

嫌がらせがスゴイ。

怖い、怖すぎる。

怖くて、寝れません。

敵はウイルスではなく、人間。

それがよく分かった。

Facebook・田中 遊梦さん投稿記事

この研究は面白いし、今の日本を考えさせられる内容です。

【協調性を多く求めてる国に限って「スパイト行動」、つまり「自分が損してでも他人をおとしめたいという嫌がらせ行動」がある件について】

今日土曜、19時辺りからまたラジコンの分解&パーツ替えを延々とやってた(23時完了♪♪)

その時、ラジオ…J-waveを聴きながら作業してたんだけど、20時からの『TOMOLAB.』の内容、思わず頷きながら聴いてた。

この内容、皆さんにも共有して欲しいと感じました。

◾️スパイト行動とは

簡単にいうと「自分が損をしてでも他人に得をさせないようにする行動」です。

要するに、「自分がどうなろうと関係ない。お前の足を引っ張ってやる!」という、めちゃくちゃ不合理というか、迷惑極まりない考え。

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「え?別に日本人だけではないでしょ?それ?」…まずは私もそう考えました。

で、

ポイントは、「集団意識や協調性を求める国は、その傾向になりがち」って事。

日本だけではなく、多分、アジア諸国やドイツなどの「勤勉」な性質を持った国は特に陥りやすいのかもです。

で、中野信子さんの言ってる事をwebで確認。

◾️参照リンク

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82246?page=2

この内容は、かなり納得です。

よかったら皆さんも見て、考えてみてください。

◾️抜粋

『人は、なぜ他人を許せないのか?』

世界でも日本は特殊で「集団意識」を大切にしている反面、その自分たちの基準から外れた人間に対してパッシングする特性があります。

まず人は、社会のルールから外れた人間、つまり「分かりやすい攻撃対象」を見つけて罰を与えると、脳の快楽中枢がしげきされ「ドーパミン」という快楽物質が放出する仕組みになっています。

『スパイト行動』

日本人は他人が利益を得ようとして自分を出し抜くことを嫌います。

いわゆる「フリーライダー」を許さないのです。

日本人が、人の足を引っ張る行動をとる背景には、何があるのでしょうか。

「出る杭は打たれる」という諺(ことわざ)がありますが、これは非常に日本的な発想であると言えます。海外ではそれに該当する諺がないか、日本ほどは強く言われない。

日本人はスパイト行動をする傾向にあるという実験をご紹介しましたが、このスパイト行動は、言い換えれば、協調性という名の蟻地獄。

「他人が得するのを許せない」という精神が、どちらも得をするというwin-winな考え方の邪魔をしているのです。また興味深いのは、「私が損をしているのだからお前も損をすべきだ」という考え方が生じることです。

いわば、win-winよりもlose-loseを指向する構造を持っているということになります。

実験はもうひとつの興味深い性質を浮き彫りにしてもいます。自分が得する側になったら、今度は自分が足を引っ張られて潰されるのが怖いので、できるだけ相手を刺激しないよう、無難に仲良くlose-loseしよう、という性質です。

《空気を読んで、目立たないように行動しよう》


Facebook・井上 祐宏さん投稿記事

「イベルメクチン・フォー・ザ・ワールド」この本を読む人が増えた分だけ、必ずコロナ感染者も死者も…激減する!

感激!イベルメクチンでコロナ死ゼロがリアルになる!世界中の医師・研究者の膨大なエビデンス・実績がそれを裏付けた!

https://ameblo.jp/housyasenhibaku/entry-12692258330.html 【感激!イベルメクチンでコロナ死ゼロがリアルになる!膨大なエビデンス・実績がそれを裏付けた】より

今日は…終戦記念日…そして…魂の緊急事態宣言発令!

あまりの証拠の膨大さと、繰り広げられた偉業と途轍もない愚行に…唖然!呆然、愕然! 衝撃!感激!進撃!!!

と早朝から叫んでいる井上祐宏です…

本題に入る前に一言…

昨日のこのブログのアクセスが久しぶりに6000を超えました!

そして14時半の時点で、今日のアクセスすでに6000越え!

長尾先生を応援したいと思ってくれる人たちの声をたくさん頂き、大変うれしく存じます。

アクセスしてくれた方々、シェアしてくれた方々に、この場を借りて深く御礼申し上げます。ありがとうございました!

さて、冒頭の叫びがなぜ私の魂に起きたのか?

それは…あまりに多くの素晴らしい魂たちの存在に遭遇し、

私の魂が…揺さぶられまくられたからです…

そう…私は、ある書籍を昨晩の深夜1時頃から読み始めました…

それを、速読ではありますが…読了して、時計を見たら4時44分…でした…

約四時間近くかけて読了したその本の名前とは

イベルメクチン・フォー・ザ・ワールド

その本の中に登場してくる

患者の命を救うためにアメリカで、真摯に戦い続けている医師たちの魂が

今私の体の中を駆け巡っているんです…。

圧倒的な実績、データ、エビデンス、証言、結果…

があっても、無視され、抑圧され、脅され、

それにも屈せずに、自らの医師としての使命を果たすことに

まさに命を賭けている人たち

このブログでご紹介してきた

ピーター・コーリー博士

テス・ローリー博士

その他、今回初めてその存在を知ったアメリカを中心とした海外の医師たち…

彼らの魂が、今私の体の中を駆け巡っています…

イベルメクチン・フォー・ザ・ワールド

この本の存在を知ったのは、実は、ちょうど一か月前にアップされた下記動画からなのです…

★すでにイベルメクチンの効果はインドで証明されていた(沙門のちょい遅れがちなNEWS)

この動画の中の言葉

まずは「イベルメクチン・フォー・ザ・ワールド」と言う本をあなたの知り合いに紹介することから始めよう。

というので、ググってみたら、

ありました!!!

Amazonに!

Ivermectin for the World (English Edition) Kindle版

早速購入しましたが、英語が堪能でない私には、ちょっと手が出ない…

この本が翻訳されて日本で出版されたら、どんなに素晴らしいことだろう…

と知り合いの出版社にお願いしました。

(まだ返事なし…)

しかし、そこから私は、FLCCCの存在を知り、ピエール・コーリー博士やテス・ローレンス博士の存在に遭遇していったわけです。

と・こ・ろ・が…

一昨日、この本の日本語の全訳が、機械翻訳ではありますが、公開されているサイトを発見したのです!!!!

※下記をクリック!

書籍「Ivermectin for the World」 はじめに

目次

はじめに

第1章 Covid-19のための再利用医薬品

第2章 コヴィドの再利用医薬品を開発した初期の勇敢なパイオニアたち

第3章 11月の上院公聴会の誤報 “The Fix Is In”

第4章  上院公聴会 第2回上院公聴会 ピエール・コーリー博士の登場

第5章 上院公聴会 池の向こう側から アンドリュー・ヒル博士の登場 そしてNIHの反応

第6章 イベルメクチンの裁判沙汰

第7章 ダビデとゴリアテの対決となった法廷闘争

よくある質問

あとがき

著者について

かなりのボリュームなので、読み通すのは大変だなああ、

と思っていたのですが、昨日、この本のメイン登場人物であるピエール・コーリー博士の動画を拝見し、アップしたので、次はこの本を読み通すことにチャレンジする気になったのです。

読み通した感想は…

あまりの証拠の膨大さと、繰り広げられた偉業と途轍もない愚行に…唖然!呆然、愕然! 衝撃!感激!進撃!!!

実は、この膨大な翻訳文を掲載してくれているホームページ「アルツハッカー」の存在は、数年前から知っていたのですが、まさかコロナに関してこんなにちゃんとした情報を掲載していたとは…、数日前まで知りませんでした!

アルツハッカーさんの存在を知ったのは、そう、認知症問題に深入りしていくなかで、海外の最先端のアルツハイマーの治療法である「リコード法」の存在を知り、検索をかけていたからなのです。

もともとアルツハッカーさんは、若年性アルツハイマーになってしまった母親の治療への取り組みの中でリコード法を知り、その普及のためにこのサイトを立ち上げたのです。

その頃から、海外の情報をわかりやすく紹介してくれる素晴らしい能力に脱帽していたのですが、その能力をコロナ対策にも活用されていたのですねえええ!

さて…、最近の一連のイベルメクチンについてのこのブログ記事を読みこなし、聞きこなされた「あなた」への、私の魂からの贈り物です!

かなりの長文ですし、専門用語がたくさん出てきます。

また機械翻訳なので一部誤訳もあるかと思います。

本の中で紹介されている動画も英語なので、私は見ても理解できないので、スルーしました。

それでも、読了したときは、もう、本当に、どう考えても、イベルメクチンの効果と可能性は、間違いない!

とより深く腑に落ちました!

私は、この本の訳文を、ざっとではあっても読み通して、かつその内容に共感する方だけが参加資格のあるグループをfacebook内に作りました。

「イベルメクチン・フォー・ザ・ワールド」を読了した人の集い

そうです!

危機感と当時者意識を持って、この状況の中で自分にできることを探求し、かつ根性と知的好奇心を持っている

「あなた」

と出会いたいから…

語り合いたいから…

合掌

追伸

あまりにディープな情報を掲載し続けているin deepさんの昨日の記事でも、まさにこの本で述べられている内容を敷衍するような情報が一挙に掲載されています。

図やグラフが多くて、極めて分かりやすくまとめられているように思います。

ご参考になれば幸甚です!下記をクリック!

63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。しかし、どの国も一切報じず投稿日:2021年8月14日

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リアルでの参加可能人数が10名を切りました!

参加希望の方はお早めに!

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https://indeep.jp/victory-of-ivermectin-in-india-is-blackout/   【63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。しかし、どの国も一切報じず】