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天熊竹 Amanokumatake

ほのぼの♡ のほほん♡ で いいんだね♪

2021.08.15 23:45



『ありがとう いのちの恵みに感謝して いただきます』

というタイトルのブログを

長男が1歳になって間もない

2011年10月10日から書いていまして



1年ほど前に

人気ブログランキングに参加するとき

「自然農法の家庭菜園について書くことが多いし、田舎暮らしブログだから

『ほのぼの日記』というカテゴリーにしておこう」

と思って登録しました





『ほのぼの日記』カテゴリーの2、3位には

いつも『のほほん日記』というタイトルのブログの方がいらっしゃいます



『ほのぼの日記』カテゴリーに

『のほほん日記』って

ぴったりやなぁ~(ღ*ˇᴗˇ*)。o♡♡





うーん

「のほほん」かぁ……


わたしはどうなんだろ?


わたしは傍から見たら

もしかして

「のほほ~ん」としているように

見えているのかもしれないけど…?


こころの中は

いつも気ぜわしく

様々な葛藤でいっぱいでした






その訳は


今では

はっきりと分かっていて


「わたしは駄目で価値のない人間だから

 もっと頑張って

 もっと認められる人間に

 ならねばならない」


という思考にとりつかれていたからでした






この思考は

「本質の自分にとっては

 外野の野次馬の野次なんだ」

と氣づけてからは


「そもそも間違った考えから

 すべての論が展開されていて

 聞く耳を持てば持つほど

 自分を苦しい方へ

 暗い方へ

 引きずり込む思考だ」

と分かっていきました





「わたしは駄目で価値のない人間」

という思考からスタートして

いくら頑張ったところで


明るく楽しい未来は

やって来ることはない……



なぜなら

「○○であらならねばならない」

という思考で

自分を縛り続けて

無暗に頑張りすぎてしまうからです




外野の野次馬というのは

エゴイスティックな思考であり


この欲望には際限がなく

エゴの欲に翻弄されている限り

いくら得ようとも渇きが癒えることのない地獄の中に閉じこもっている状態であり




エゴが求める条件付きの愛

いくら得ても

満たされることがなく


もっと成果を認めてもらわなければ

もっと愛されるために

もっと頑張って

もっと得なければ

自分が欠落している

と思えてしまうのです






反対に

本質の自分の真心から

自ずと発せられる

「こうありたいから

 こうしたい」

という純粋な想いからの行動は

明るく楽しい瞬間瞬間を創造してゆく



なぜなら

本質の自分は無条件の愛に基づいていて

一人一人の個性を認めて

一人一人の成長のペースを見守れるから





サイズの参考に

子どものファーストシューズだった

12㎝の靴と撮影した


ベージュねこちゃん(=^・^=)かご





今は5歳半になった次男が


可愛い かわいい赤ちゃんのときに

初めて履いた

可愛い かわいいお靴でした





一人一人が

それぞれの瞬間瞬間を体験している人生


なんと

かけがえがなく

尊く

愛おしく

いとおしいのでしょう♡




。 *゚

糸が編みあがって作品になるって

たのしいなぁ…(*´▽`*)フフフ♪


天熊竹のハンドメイドショップ♪

まゆぱかちゃんの店です


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たのしく

あたたかく

愛に満ちた毎日でありますように. *゚♡


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