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グラフェン・オキサイドと余命

2018.08.16 06:01

Facebook・永井 輝美さん投稿記事 ■グラフェン・オキサイドと余命

最近明らかになったことは、全世界で実施されている新コロのワクチンであるmRNAワクチンの主成分は、大規模人口削減計画を実行するための毒薬(グラフェン・オキサイドが主成分)だということです。

そして、ワクチン接種者が周期の終わり(End of Cycle=死)に到達するまでの最大周期は、接種後10年だそうです。

又、接種者の周期の終わりを算出するのも非常に簡単なのだそうです。

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※元記事;http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52067485.html

(Natural News)

Covidワクチンに含まれている有毒成分によって米国でも多くの接種者が亡くなっています。特にグラフェン・オキサイドは死亡の大きな原因となっています。

そして新たに明らかになったことは、mRNAワクチンの主成分は大規模人工削減計画を実行するための毒薬だということです。

グラフェン・オキサイドは多くの薬剤に使われています。例えば、病気の発見、異なる薬物を運ぶとき(?)、抗菌材料を生産するときなど。そしてこれは、ファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンの主成分でもあります。

グラフェン・オキサイドは大量の酸素が必要な臓器系(器官系)から酸素を奪い破壊します。その結果、多くの接種者に重篤な副反応をもたらします。

State of the Nationのスティーブン・フィッシュマン氏の記事でも、ワクチンに含まれるグラフェン・オキサイドが多くの接種者を死に追いやっていることについて詳しく述べています。

フィッシュマン氏は、2015年にWHOのために生物兵器としてのグラフェン・オキサイドを開発し特許を取得した友人(Dr. Mylo Canderian、ギリシャ生まれの科学者)とこの件について話しました。

Dr. Mylo Canderianはクラウス・シュワブ(世界経済フォーラムの創設者)と彼のグレートリセット構想を熱心に支持しています。

フィッシュマン氏はこの友人(Dr. Mylo Canderian)を大量虐殺推進グローバリストと呼んでいます。このようなグローバリストは人類は疫病であるため絶滅させるべきと考えているのです。

Dr.Canderianによると、世界人口の95%はユースレス・イーターであるためできるだけ早く虐殺する必要があるそうです。

Dr.Canderian曰く:

「シカゴやロサンゼルスのダウンタウンを見てごらん。なぜユースレス・イーターを狂犬病の犬と同じように殺害しなければならないかが明白だ。」

また、Dr.Canderianは、決定的な民族理論を推進している教育者も軽蔑しており、彼等を「伝染する者たち」と呼んでいます。

フィッシュマン氏によると、Dr.Canderianは、Covidワクチンの世界的接種により癌=人類を絶滅させることができると確信しています。フィッシュマン氏は、彼に「接種者たちはどうやって地球上にあと何年暮らすことができるのかを知ることができるのか。」と訊いたところ、「それを算出する簡単な計算法(End of Cycle Formula )がある。」と答えました。

彼によると、接種者が周期の終わり(End of Cycle=死)に到達するまでの最大周期は接種後10年だそうです(接種者は10年以内に死亡するということ?)。そして接種者の周期の終わりを算出するのは非常に簡単だそうです。

接種者の血中のグラフェン・オキサイドの濃度(汚染の割合)を割り出します。そしてこの割合に最大周期の10年を掛ければよいだけです。その結果、接種者の余命が算出されます。

さらに、血液学者なら一般の電子顕微鏡で血中のグラフェン・オキサイドの濃度を測ることができます。例えば、接種者の血中に含まれるグラフェン・オキサイドの割合が20%なら、接種後8年間は生きることができます。また、接種者の血中のグラフェン・オキサイドの割合が70%なら、接種後3年以内に死亡してしまいます。

また、3回、4回・・・と追加ワクチンを接種すればするほど血中のグラフェン・オキサイドの量が増加していきます。そして電子顕微鏡で血液がいかに汚染されてしまっているを確認することができます。血液がグラフェン・オキサイドに汚染されればされるほど、その人が肥料に変わる(死亡する)時期が早まるということです。

ファイザー社の元科学者のカレン・キングストン氏は、ファイザー社がドイツのBioNTech社と共同で開発したBNT-162b2 mRNAワクチンにはグラフェン・オキサイドが含まれていると述べました。ポッドキャストのスチュー・ピーターズ氏のインタビューに答えたキングストン氏は、ファイザー社のmRNA

ワクチンは100%有毒な成分であると断言しました。

また、スペインの独立した研究チーム(La Quinta Columna)もファイザー社のmRNAワクチンの主成分がグラフェン・オキサイドであることを発見しました。さらにこの研究チームは、モデルナ社のmRNAワクチンにも、アストラゼネカ社の2-doseアデノウイルス・ワクチン(Covidワクチン)にもグラフェン・オキサイドが含まれていることを発見しました。

また、ピーターズ氏がポッドキャストにて(La Quinta Columnaがワクチンの成分の98%~99%がグラフェン・オキサイドであることを発見したと教えてくれた)Dr.ジェイン・ルビーにインタビューを行ったとき、Dr.ルビーは、グラフェン・オキサイドに汚染された血液のサンプルを見せてくれました。

(本文を抜粋)

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◆出自;ameblo「たまごのきみ―メモ」(2021-08-16 13:42:44)

https://ameblo.jp/tamagonokimi122/entry-12692507057.html