自分の心の扉を開く為に！2021年8月17日

8月17日「やすらぎの時間を持ちなさい」読んでわたしが思うこと。

内容は本を読んでみてくださいね。

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やすらぎの時間を持ちなさいとは！

心の反映は、外側に表れると言われます。

穏やかな心をもって、穏やかな日常になるわけです。

では、やすらぎの時間が持てるようになる為に、 

何をしていますか？ 

外の世界が、騒がしいく静かな時間が取れない、 

忙しい、自分の時間が持てない！ 

と何かのせいにして、やらない。 

やりたくないのか、 それともやっても無駄だから、

と 思い込んでやらないの？

何度自分にこの問いをぶつけ、その度に逃げていただろう。

やすらぎと静けさの中に過ごす時間が 

人生で大切なものを見つけるのに 

誰でも必要なのです。 

（心が騒がしいなら、現実も騒がしい！）

心に映し出す状況が、表に出る事を理解する為に 

試してみなければわかりません。

例えていうなら、パニックになるような出来事です。

日本人は、地震に対して落ち着いて対処します。

それに対して、海外ではパニックを起こした多い場合、

混乱する社会が映し出される映像が流れたりします。

いかに、自分たちが心を静かに保つことが、

大切か私たちは、知っているのです。

（防災訓練の賜物です！）

個々の問題も同じことだと思うのです。

自分の心の状態と現実を照らし合せてみましょう。 

何を意識しているものが分かります。

望む思いがあるのにもかかわらず、そうならないのは、 

意識しているものが間違っていたり、やり方が違っただけなのです。

現実は常に意識しているものが表現されます。

さぁ、やすらぎの時間を持ちましょう。 

自分の心と現実を比べ見直してみましょう。 

そして、幸せに感じる意識に変えていこう。 

もし、モヤモヤ、不快感があるなら、その出来事のなかに

何を意識しているか探し出して、

心穏やかになる方向に向かえばいいだけ、

感じるままに素直にね！