Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

コマの書き散らし

好きな副隊長(BLEACH)

2021.08.19 03:56

みなさんこんにちは。

みなさんは「BLEACH」という漫画作品を知っていますか。


かつて週刊少年ジャンプで連載されていた大人気漫画です。




読んだことない人へ。「黒棺」と「卍解」と「心か」の漫画です。伝われ。



さて、BLEACHには「護廷十三隊」という尸魂界(ソウルソサエティ)を守る、すごくかっこいいオサレ集団が出てきます。

裏切り者が出たり、卍解が明かされなかったり、アホやらかす人もいますがオサレです。


そんな十三隊にはそれぞれ隊長、副隊長、三席など役職が決まっています。

よくキャラクター紹介では副隊長以上を、隊長格として一括りに紹介されたりします。


ちなみによく隊長格でまとめられるのですが、ハゲ頭で卍解ができる戦闘狂の斑目一角は十一番隊の第三席。

破面vs死神篇で活躍してた綾瀬川弓親は同隊の第五席です。

ヒロインの朽木ルキアは十三番隊の平隊員です。



そんな護廷十三隊の中には、隊長よりも影が濃いというか、むしろ主役張れるような人も多くいます。

実際スピンオフで主役もらったりした人もいます。



今日はそんな魅力的な副隊長の中で、私が一番好きな副隊長を紹介します。



三番隊副隊長吉良イヅルです。

副隊長らしく、斬魄刀の解放は始解までしか習得しておらず、能力も隊長には及びません。


しかし、彼は鬼道(死神が使える特殊な術のようなもの)で、中距離戦闘をカバー。

さらに味方の回復する鬼道も扱える。

戦闘中には、相手の弱点を突こうと立ち回る。

ベラベラ自身の斬魄刀の能力を喋らない。


などなど有能なキャラクターです。

特に能力喋ったせいで負けたキャラもいるので、能力について喋らないのは1番ポイント高いです。

しかし、この作品では自身の能力を語るのはオサレなのでみんなやります。

そして負けます。



さて、吉良イヅルを語る上で三番隊の矜持を話しておかなければなりません。

それは「戦いは絶望に満ち陰惨なものでなくてはならず、それゆえ人は戦いを恐れ避ける道を選択する」というものです。

彼はこの矜持を大切にしており、能力をすぐ喋らないのもこれが関係しています。

確実に自らの斬魄刀の能力が相手に決まってから、初めて手の内を明かすことで、より戦いを陰惨にしているのです。


vs破面篇でのアラビマ戦ではその描写が顕著で、漫画とは思えない、悲惨で陰惨な戦いが繰り広げられます。

「戦士が命乞いをするものじゃないよ」というセリフを言う吉良イヅルは、まさに死神です。



ここまで有能な吉良イヅルですが、生真面目で気弱な性格が原因で、自らが盲信する市丸ギンや藍染に利用されたりします。

そして自分を責めたり、牢屋の壁を引っ掻いたりする根暗です。

見た目まんまですね。


斬魄刀の特殊能力も相まって、めちゃくちゃかっこいいキャラクターとなっています。

アニメだと出番増えてるので、是非アニメでも見てほしいキャラクターです。

私はアニオリの斬魄刀異聞篇で、敵にカマをかけながら不利な状況を戦うシーンが1番好きです。


現在漫画では完結済みですが、最終章アニメ化も控えているBLEACH。

ついこの前もジャンプに特別読み切りが掲載されました。


魅力的なキャラクターがたくさん登場しますので、読んだことがない人には是非読んでもらいたい作品です。