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Marketer@Nerima

「ゆるんで、いいよ。」

2017.02.19 15:00

ビターズ(キリンビール株式会社)と言えば


チューハイ事業部の謀反(「『とりあえずビール』から『とりあえずチューハイ』へ」)


のイメージが強かった。


どちらかと言うと若年層の酒(ビール)離れを背景に


ビールよりは苦くない

チューハイよりは甘くない


アルコール飲料のイメージだ。

(CMに出演していたのは濱田岳さん)



ただ、ふと電車の中吊り広告に目をやると


石田ゆり子さんらしい大人の優しい感じで


「ゆるんで、いいよ。」


と語りかけている。



ビターズのターゲット層が若年層に問わず広くなったのか、と感じた。


広告を見るに、晩酌をイメージしているようだ。


晩酌といえば、一定より上のレイヤーでは

チューハイ誕生のタイミングもあって、

やはり、ビールが強かった。


ただ、


税金があがったり

洋食の世代が上の世代になったり

伝統に肩肘張らない時代になったり


アルコールも強く1本で済んで

食事に合って

おしゃれな


合理的な飲み物に徐々にシフトしているのかもしれない。



「『とりあえずビール』から『とりあえずチューハイ』へ」に移行するには、若者じゃなく、その上を説得しないといけなかったってことかもしれないですね。