商工会相談でステージアップしたって

住まいのおせっかいの仕事いわゆる建築関係の仕事とおせっかい家己書道場の仕事。

この二つを両立していくのか、どんな感じで進めていくのが良いのかなど、自分だけの考えでなく色々な方向から一緒に考えてもらえました。

己書道場は自分で意識したのではなく、あれよあれよという間に幸座が増えて、あまり考えずにここまで来たのです。

だからこそ、経営的にはどうなのか手間だけ掛けているのか、おせっかい家を知ってもらうことになっているのかなどひとつずつ確認。

そんな中、知ってもらう活動は順調でステージアップしてると言ってもらえました。

創業前のぐちゃぐちゃ状態から知っている方なので、これは嬉しい言葉でしたね。

アフタースクールでも渋谷先生から言われたのですが、経営状態の内情も確認しての言葉には重みがありました。

もちろん、だからこそ次の戦略も大事。

ステージアップしたなら、今までとは違った動きができないとダメですからね。

住まいに対する想いや、己書に対する想いをもっと伝わるように発信していく必要があると再確認出来ました。

地域の情報に詳しく、経理や事業計画などにも詳しい商工会に相談する事できて、本当にありがたい。