M 備忘録
○出演者の「今日は上手く踊れた〜」でも、私の「今日の本番は良かったよ!」では決してないということ。私は、エンターテイメントで有りがちな自己満足の世界とは切り離して考えています。(170801)
○自分1人でやれてるって勘違いしてほしくないし、みんなが周りで踊ってくれてるからこその自分の立ち位置だと思ってほしいからです。(170302)
○「全力でふざける。」気が張りすぎて最近忘れていたこと、思い出させてくれてありがとう時間が経っても全く気を使わんし変わらん関係って、自分でもびっくりするくらい居心地がよかったです。(加藤るみへ170302)
○大切なのは、情熱を注げる仕事を、最高のパートナーとすること。(170302)
○この先は2人にも分からないけど、ただひとつだけ、「ダンスが好き、創るのが好き、感動させたい」という強い気持ちが共通していることってとても大事だと思う。(170302)
○自分たちが創るもので、普段の嫌なことや辛いことを忘れるくらい楽しんでもらえるって、これ以上の幸せはありません(170302)
○で、今回あやのダンスを見て思ったけど、これを超える人っておるんかな?💦とんでもない動きをするがやけど(¬_¬) ('1702公演を見て170302)
○私は「ダンスは技術じゃない」と思っています。技術は、表現力の幅を広げてくれる道具であり、感情を分かりやすく伝えてくれる武器です(170302)
○技術の見せ合い、技術の披露会をやってるダンサーじゃなく、心からダンスを楽しみ、見に来てくれているお客さんのこと、一緒に踊ってる仲間のことを考えて踊る姿こそ美しいと思います(170302)
○やっと、あやと創ってきた世界の答えをもらえたような気がしています('1702月公演を終えて170302)
○選曲も振付も構成も、指導も、キャスト、スタッフへの演出も。全部自分たちでやっているからこそ目指すものに向かってとことん妥協なくやれるのは幸せ(170302)
○うちらのステージに勝るところはないなって思ってます。キャストへの指導。上の人の気合いの入り方。お客さんへの気持ち。作品に対する気持ち。負けたって思うことがない(170302)
○ダンスにはその人の気持ちがものすごく出ます。自信がない人のダンスは見ていて、面白くない。ダンスが好きっていう気持ちや、お客さんに届けたいっていう気持ち、そんな自信に満ちた人のダンスは本当に見ていて楽しい。(170302)
○「思いっきり踊って失敗しろ」(170302)
○「言われたダメ出しを120%にして出せ」(170302)
○レッスン場で、間違えないように慎重に小さく踊っても仕方ありません。まずは大きく、自信を持って踊って、それで転んでしまったら調整すればいいし、軸がブレるならブレない踊り方を探ればいい(170302)
○人は1日で変われると思います(170302)
○なんか「自分だけの魅力」「自分だけの踊り方」をしっかり見つけて独り占めして、人には言わないぞ!って感じのメラメラ感(高橋りらに対して170302)
○私たちはみんなでチームとして踊っているので、例え足が折れても転んでも、死ぬ気で決められたカウントにしがみつく。それくらいの覚悟は持たないといけません(170222)
○「振付、カウントを完ぺきにした上で、自分に自信を持つこと、楽しむこと」(170222)
○その背中を見て学ぶ人と、気づかない人がいると思いますが、あやはすごく周りを見れるのでそういうのにいつも1番に気づきます(170222)
○100%の気持ちで踊れんなら、帰れ(170221)
○気持ちがないのに舞台に上がるのは、お客さんにも、スタッフさんにも、仲間にも失礼だ
○一曲一曲スタンバイした瞬間にしっかり気持ちを作って曲に入り込み、表情もお客さんを意識した大きさになってきています。それが楽しそうで、見ているこっちまで笑顔になります。