医療事故を防ぐちから
2021.08.20 05:36

医療施設は
昼も夜も、いつも、
そして24時間
ひとりひとりのために、
そう、
あなたのために
常に稼働する状態を作りたい
そうありたいと願っています。
が、、、、💦
スタッフも人間です。
誰もが
自分の危機を感じています。
そのような中での
医療事故。
あなたに降りかかったとき
どうしますか?
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単純に
人は間違います。
「人間=間違いを起こす」
これは過言ではありません。
それは、思い込みから始まり
先入観が先走り
いくつもの難所も乗り越え
起きてしまう
単純なヒューマンエラー😱😰💦😳
それは、
単なる初動ミスであることも多いです。
さあ、
あなたのちからを試す時がきました。
あなたが、
または家族が
医療を介さなければならない時
単純なヒューマンエラーを防ぐ方法があるとしたら、
やってみたいと思いませんか?
医療従事者も人間です。
事故があること前提で勇気を出して
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相手を
「せんせい」
「かんごしさん」
と呼ぶのをやめることです。
名前で呼んでください。
医師なら
「鈴木先生」とか「佐藤先生」
看護師なら
「田中さん」とか「山本さん」
名前で呼ぶと
誰もが
「私がしっかりしないと」と
認識を新たに
あなたのケアを丁寧にするはずです。
保険点数にも
支払い金額にも上乗せなく
間違いないケアが受けられます。
そして、
名乗らない相手は、
御用心ください😂😅🤣
子どものお手本になるよう
まずは大人がやってみよう😆
名前で呼ばれるのを
お待ちしています。
自分を守るちから
家族を守るちから
ママのちからが応援します。