わたしは物心ついた時から

「みんなに比べて

　運動神経が鈍くて

　恥ずかしい

　駄目な子なんだ」

「恥みんなに比べて

　ずかしがり屋で

　社交的じゃない

　駄目な子なんだ」

と思っていて

強い劣等感をいつも持っていました

それで

いつも強い劣等感から

ますますコンプレックスを強化するような

言動をとってしまっていました

もしも逆に

強い優越感を持っていたら

どうなっていたのでしょう？

やっぱり

周りと調和することができず

人間関係につまずいていたのだろう…

と容易に想像できます

そのわけは

みんなに比べて

という比較の価値観で

自分や相手を評価するのは

エゴイスティックな「思い込み」だから

どんなに他人と比べて優位に立って

優越感に浸ったところで

「自分よりも下を見下す」

というエゴが

満足しているに過ぎないからです

そこで重大なことは

エゴの欲には際限が無い

ということです

エゴの言うなりになって生きている限り

どこまでも終わることのない

レースを走り続ける苦から

逃れることができないのです

一人一人

一つ一つの存在には

他者との比較によって得られる

相対的な価値ではなく

何とも比べることのできない

絶対的な価値があります

エゴの「思い込み」の呪縛から

自由になって生きるとき

人間同士が

お互いの個性を尊重し合い

共に生きる喜びを

感じることができます

たいせつな存在と

共に生きられる時間というのは

ほんとうに

かけがえなく貴重な体験です.｡ *ﾟ

しあわせはいつも

じぶんのこころがきめる

相田みつをさんのお言葉が

こころにこだまして.｡ *ﾟ

ようこそ

あたたかなせかいへ

生まれて来てくれて

ありがとう

｡ *ﾟ

糸が編みあがって作品になるって

たのしいなぁ…(*´▽｀*)ﾌﾌﾌ♪

天熊竹のハンドメイドショップ♪

まゆぱかちゃんの店です

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たのしく

あたたかく

愛に満ちた毎日でありますように. *ﾟ♡

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