成功哲学→成長哲学
2017.02.22 21:48
菅家さんと白駒さんの対談から、
日本にあう成功の考え方は、
「成功哲学ではなく成長哲学である」と言われています。
積小為大。凡事徹底。
一つのことを成し遂げていく。
すると自分が描いた夢以上のものがもたらされる。
「自分がなる」ではなく「ならされるもの」
天が必要とするときに、必要とされる人間であること。
天が授けてくれた役割に氣づこうとせずに、
自分の好きなことだけに打ち込んだり、
それを煽ったりするのは、とても無責任。
本当の自分と出会う秘訣は、
自分を抑制して、
私の部分をできるだけなくすこと。
自分のためだけに生きるのではなく、
自分を超えた誰かのために努力する。
自分探しは外にあるのではなく内にある。
身近なところに感謝して受け入れて、精一杯自分の身を置いていく。
そうした時に自分自身の氣づき、
真の喜びに出会え、
周りが応援してくれて、
その結果夢を超えたとてつもない現実が現れてくる。
それが日本の神髄、流儀である。
美し国 平成28年夏号から
確かに日本人は勤勉、まじめな国民で、
それでここまでの長い歴史のある国を築いてきました。
今おかれた状況で、
一つ一つのことに真剣に、
徹底して取り組んでいった先に
成功があるということですね。
次回は、戦国の英雄にみる三つの徳について。