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cha-bliss

表現をするということ

2017.02.23 09:08

お茶席を考えているとき、何がたのしいのか

ふと思い考えてみました。


綺麗な器が並ぶのもたのしいでしょうし、しつらえた席から、異空間を感じてお茶するのもたのしいでしょう。

今まで、私は、漠然と綺麗なしつらえを考えるのがたのしいな〜

と感じていたのですが、


インスタでいろいろな方の写真をみていて、綺麗なだけではなくて、表現したいものが伝わってくるような写真に心を動かされました。

それは、氷の冷たさが伝わってくようなものだったり、真夏の木陰のほっとするような涼しさだったり…


そして自分が今まで撮った茶席の写真をみて、薄っぺらなものが多いことに凹みました。


何か思いがこもっていて、それがうまく表現されている席は、またお茶したいと思えるのですが、ただ見栄え良く並べているような席は、そんなしつらえすら忘れています。


そう思いながら、テーブルウェアフェスティバルで展示したテーブルをみかえしてみると、思いが詰まっているし、何かを表現するということを追求しているような気がしました。

そして、落選したものは、そのメッセージが弱い。笑


表現したいものがあり、それをみえる形にするというのは簡単なことではないでしょう

これはお茶席だけではなく、絵画にしろ音楽にしろ、文学にしろ、創造するといこと全てに共通のことだと思います。

それがうまくいかないから葛藤があるのか?と


これからは何かメッセージがある、そんなお茶席を考えてゆきたいと、思うのでした。

そして、その「表現する」ということを、たのしんでゆきたい