軒下で見つかった、子ねこ６匹㉕隊長日記（１５）
あなた（自分）を、大切にする生き方。
ハートに刺さった苦痛の針を抜き
楽しみを与えてゆく「抜針与楽」
という生き方、はじめませんか✨✨✨(*^^*)
ねこと一緒に、幸運に活きる🌈🌈
ハートのコミュニケーター
ちあきです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
導きの星たちに、感謝です。
ありがとうございます。(*^^*)
８月２６日。
しばらくぶりに晴れ間が続いて
湿気があるわりには、洗濯物がよく乾いた。
最近の楽しみは
カラッとした氣候の、大自然の中で
愛するものたち
お氣に入りのものたちに囲まれ
のびのびと暮らすシーンを描いては
ニンマリ笑顔になることだ。
最高の、脳トレである。
ホワイトが留守の間
４レンジャー共に、変わらずに元気いっぱいだった。
そして、食欲旺盛。
この食事風景の個性の違いを、見てみよう。
同じお家に受け入れが決まっている
イエロー＆ブルー。
※一点集中タイプ
おっと、こちらは名前も決まり
「キキ（イエロー）＆ララ（ブルー）」
昭和な感じが、これまた良い。
キラキラ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° の、ねこ生を
送っていけそうだなっ。
ブラウン＆ピンク。
※全方位確認タイプ
ご覧の通り
ピンクとブラウンは、ご飯の花びらを散らしている。
彼らの得意技だっ。
一日一日変化があるので
だんだん、花びらの散る数が減ってきた。
いいぞ、ブラウン＆ピンク。
ブラウン＆ピンクの里親さまは、念のため
ご飯の器選びに、力を注ぐと良いかもしれない。
そうすれば簡単に
この問題は解決されるだろう。
差し入れの、乳酸菌おやつもいただいている。
ねこ達の笑顔の花は、満開だ。
感謝だ。
ホワイトが戻って早々
いつもの取っ組み合いが、始まった。
ホワイトも、残るあとわずかな時間の為に
皆と、更に訓練を重ねているのだ。
プチも戻ってきたホワイトに
激励の言葉をかけに来た。
「どうだ❓ホワイト
僕は、君の新しい家にいる、姉さんねこが若いころ
最初に、あいさつをしたんだよっ。
よろしく伝えてくれ。」
こちらは、ナスビ。
先住ねこが、臆病さんな場合
いきなり先住ねこスペースには入れず
こういった仕切り越しにあいさつをすることから
はじめてみるのも効果的だ。
子ねこ達は、ほとんどの場合
はじめてのことに対して、威嚇をするのは
めずらしくないことなので
その際は、まず
子ねこ達側の威嚇を未然に防ぐことが
距離を縮めていく、カギとなる。
落ち着いて、リラックスした状態で始められるよう
人間が、子ねことスキンシップを行い
サポートをしながら始める。
なのでその前に、間に入ってサポートする
人間と、子ねこ達との
信頼関係を、まずは気づいておくことが重要だ。
また、その際に
お互いが威嚇したり、何かトラブルがあって
上手くいかなかったとしても
大きな声を出したり
不安な感情を出すことは避ける。
淡々と、コトを進め
場数を踏んでいくことが
この先、ねこ達にとって安心感に繋がる
最短距離だからだ。
※これは、おしりをナデナデとセクハラ
もとい。スキンシップを行いながら
対面をさせる訓練だ。
私はおそらく、多くの人と違った視点で
世界を観ている。
ねこ達を
「一緒に平和な世界を創りあげてくれる仲間」として
ねこという異種な存在を越えたところで
彼らを観ている。
その存在に、尊敬の念を抱いている。
庇護してあげなければならない存在
可愛いだけのペットから
もう一歩、踏み込んで違う視点から観れば
私自身を真実へと導いてくれる
ありがたい存在として、感謝をすることが出来る。
もう一点。
私は、一般の家庭、人より
みなさんの知らない所で
多くの時間と労力と、エネルギーを
ねこたちに注いでいる。
もちろん、それでも上手くいかないこともある。
しかしそれは、上手くいかない方が
いいということだからだ。
別の方法もある。
もしくは、違った角度から視ることを
求められているのかもしれない。
クヨクヨしているヒマがあったら
そういった
自分のハートの声、真実の声にしたがって
そこに、自分が信じる道に
エネルギーを注いで、集中していけばいい。
そう思って進んでいる。
彼らは私にとって
愛という、導きの星なのだ。
ちあき隊長日記より
魂を癒す、パワースポット【ねこ処】
ねこ達と、戯れるもよし
ハートを開くお話をするもよし
日常にあるメッセージを
経験と気づきを交えて、発信しています。(*^^*)
キャッ❣❣❣と、驚く
Beautiful Earthプロジェクト
今日も、癒しの波動で
ＬＯＶＥにゃんどＰＥＡＣＥ
(｡･ω･｡)ﾉ♡
愛をこめて。