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水谷新聞舗

2021.8.24 朝刊読みどころ

2021.08.24 01:06

1.「人生で最も死を身近に感じた」 経験者が語るコロナ中等症の恐怖(29面)

新型コロナウイルスの感染「第5波」では、中等症や軽症の患者が多いのが特徴です。重症に比べて穏やかなイメージがあるが、実際はどうなのでしょうか。「人生で最も死を身近に感じた」という、ある男性の闘病体験に耳を傾けました。男性は「保健所も混乱していたと思うが、症状の悪化に加えて、自分の療養状況が把握されていないことも不安だった」と語り、1人暮らしのため「寝たらこのまま目が覚めないのではないか」と死の恐怖を感じていたといいます。「コロナのつらさは想像以上だった。自分は助かったが、悪化すれば死んでしまう病気だと分かった。ワクチン接種や感染対策をして、自分のような苦しさを経験しないでほしい」と訴えています。

2.「底辺は切り捨てられる」都の日雇い仕事、8月休止の“事情”(6面)

この夏、東京都内の生活困窮者の仕事が失われています。都が今年初めて、都有地の清掃などの日雇い仕事を8月の1カ月間、休止したのです。名目は「熱中症対策」ですが、取材を進めると別の“事情”も見えてきました。東京オリンピック・パラリンピックの開催もその一つです。問題の背景を深掘りしました。

3.「学習塾の新設認めず」中国の“過剰”教育規制の波紋(7面)

中国で今、当局の新たな教育政策が大きな波紋を広げています。小中学生向け学習塾の新規開設を認めず、既存の塾は非営利化することを求めているからです。日本では考えられない政策で、関連企業の株価は大きく落ち込んでいます。中国で国民の教育熱は高く、賛否は分かれています。なぜ、ここまでの規制が必要だったのでしょうか。人々の生活にどんな影響が出ているのでしょうか。現地を取材しました。