橘花凛が初の写真集で限界の女描写に挑戦
【芸能ニュース】 双葉社（代取：戸塚源久）は、平成二十九年二月二十五日に東京・神保町にてグラビアモデル・橘花凛（庚午）の処女作となる『凛として 橘花凛写真集』の発売記念イベントを行った。昨年末に初カレンダも発売し、Ｇ界三種の神器を押さえた。各種雑誌にもコンスタントに掲載される実力派のグラビアモデルである。報道現在で橘花のフォロワ数はインスタ、Ｔｗ共に七万。
同写真集は昨年十月にインドネシア共和国・バリ島で撮影された。カメラマンは西條彰仁。橘花は「念願で、ずっと出したんですけど、やっと発売する事ができて嬉しく思っています。」と感想を述べた。現地は連日、雨に見舞われていたが撮影の三日間は晴れた。同写真集はデビューした時の様に垢抜けない橘花から成長していく構成となった。自身が一番気に入っているカットに見開きのもの（写真上）を選定。全体的に雰囲気が気に入っているそうだ。
処女作ながら女性の美しさに拘った。ＤＶＤ等には無い橘花のＳＥＸYさが表現されている。表紙の写真は初日に挑んだが、顔が強張ってしまった。二日目に再度、挑戦し自然体の画が撮れた。次回以降は地元の新潟等の国内で撮影をしたい模様。
近況は風呂に良く浸かる事と観劇。「お水、凄い大好きで。こんな飲んだっていう快感を覚えました。」と、風呂に浸かっている間に三㍑もの水を飲む。最近の中で良かった観劇は元グラドルの清水みさと（壬申）が出ていた舞台「ゴーストシスターズ！／シザーブリッツ」を挙げた。橘花は清水を褒め称え、「感動させられる事もあり、凄い、みさとちゃんがみさとちゃんじゃないっていう感覚が新鮮で。」と話した。
舞台やイベントも着々とこなしており、三月には舞台「私私私立下等高等学校～三年一組異常科専攻～／爆走おとな小学生」に出演する。また、パーソナルなトレーニングにも挑戦したい様だ。
橘花凛『凛として 橘花凛写真集／㈱双葉社』発売記念サイン会
記事：荒田雅×撮影：金剛正臣