念を飛ばすことについて

夏の終わりに

こんなお話をば

私たちは常にあちこちに

意識を飛ばしています

それも無意識に

飛ばしている場合も

飛ばされている場合もある

常に送受信しているのが

エネルギー体であるわたしたちです

【飛ばしている場合】について

お伝えしてみます。

例えば

とても気になる特定のひとのことを

いつも考え続けているときがそうかもしれません。

シット、イカリ、カナシミ、サミシサ、カツアイ(渇愛)に苛まれている時

浮気性の恋人やその遊び相手

不倫相手やその夫あるいは妻

片想いのあのひとに

人気者の友人に

なにかと迷惑行為をする

ご近所のあのひとに

なにかライバル関係にあるひと

etc..

執着しているその相手のことが

片時も頭から離れず

日常生活にまで影響が出ます；

やる気が出ない

なんとなく覇気がない

眠れない

寝ても疲れが取れない

夢にもアイツが出てくる

食欲がない

やつれた顔になってくる

身の回りのことがどうでもよくなる

無気力になる

ちょっとしたミスが増える、、

だれかに念を飛ばしている時、

あなたの肉体から魂が半分抜けて

気になる相手のところを彷徨う

ということが起こります

自分ではそこまでしているつもりが

ない場合も多々あります。

悪気が全くなかったり、

指摘されても、まさかわたしが、と。

だから自分でも

原因がわからない

不調に見舞われる

ただ疲れてるだけかな？と

【対処法】はたくさんあります；

頼れる家族や友人に

ただ話を聞いてもらったり

身体を動かす

お笑いをみる

明るい音楽を流す

歌う

神社仏閣に出向いて

エネルギーのクリアリングをする

など