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ワクチンデトックスの研究

2018.08.25 09:17

Facebook・永井 輝美さん投稿記事  ■ワクチンデトックスの研究

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大阪大学名誉教授の宮坂昌之先生は、コロナ禍当初は「ワクチンを打たない」と言っていた。

しかし、今年になって一転、「ワクチンを打たないチョイスはない」と推進派に舵を切った。

その宮坂先生のご子息である宮坂祐氏(45歳)が、コロナワクチン接種後にくも膜下出血を起こし、8月20日死亡した。

祐氏は高血圧の既往があったものの基本的に健康体で、毎日精力的に仕事をされていた。普通、健康な45歳男性がいきなりくも膜下出血を発症することはない。何らかの原因があったに違いない。当然、疑われるのはコロナワクチンとの因果関係である。

「重篤な副反応リスクは100万回に数回程度」としていたが、他ならぬ自分の子供がこの「100万回に数回」に当たってしまった。宮坂先生の心痛は察するに余りある。

恐らく、コロナ禍当初の認識「コロナワクチンは打たない」のままでいれば、他ならぬ息子にワクチンを打たせることもなかっただろう。結果、学問的変節のために我が子を失う悲劇からも免れていたのではないか。

祐氏は僕と同世代である。過去のツイッターを見ると、我が子の誕生を喜ぶ投稿が見られる。本人自身、まさかワクチンで死ぬとは思ってもいなかっただろう。

僕の任務は、ワクチンの危険性を広く知らしめ、人々をこのワクチンから遠ざけることである。そして、こういう悲劇をひとつでも減らしたい。

さて、いわば、我が子をワクチンに殺されたと言っても過言ではない宮坂先生である。あまりのショックで、学者として立ち直れないのではないか。少なくとも、もはやこのワクチンを擁護することはできないだろう。そう思っていたが、フェイスブックにこのような投稿をしておられた。

息子の死亡からわずか2日後の投稿であることに注目したい。子供をワクチンで失っても1ミリたりとも凹んでません、という宣言のようだ。

一体どういう気持ちでおられるのだろう?

鉄のメンタルをお持ちなのかもしれない。「確かに息子はワクチンが原因で死んだが、やはり、ワクチンの接種を推奨することは間違っていない。私事と、学者としての主張は混同しない」というような。あるいは、

「そもそも息子はワクチンで死んでいない。たまたまワクチン接種後にくも膜下出血を起こしただけ」という認識なのかもしれない。

どちらであれ、僕は宮坂先生のようにはなれない、と思った。ワクチン接種とくも膜下出血には時間の前後関係だけで因果関係があったわけではない、とはとても思えないし、息子を失ってなお、こんな殺人ワクチンを推奨し続ける人間の底意が知れない。

同世代ということもあって、泉下の人となった息子さんの気持ちを思う。祐氏にとって、どんなお父さんだったのかな。偉大な研究者で、誇らしい存在だったかな。「くも膜下出血になってしまってごめん。お父さんの学問的主張を危うくしてしまって」と、死んだこと自体を父に申し訳なく思っていたりしないかな。

いや、とにかく、この宮坂先生の投稿が、僕には衝撃だったのよ。息子さんを亡くしたことに対して、ではなくて、息子の死亡のショックが冷めやらぬうちに「反ワクチンがどうのこうの」とくだらない投稿をする、その感性が。

多くの人が死亡したこのコロナワクチン。

ワクチン接種プログラムが中止されるどころか、FDAの正式承認を受けることになった。

臨床治験が完遂されないままで正式承認されるというのは異例のことで、しかもその臨床試験ではコントロール群もろくに設定されていなかった。有効性も安全性も何ら検証されていない。それでも、正式承認である。公的機関の正式なお墨付きが出た格好だ。

これを受けて、バイデン大統領が国民にワクチン接種を呼びかけ、民間企業には従業員への接種義務化導入を要請した。ワクチンパスポートの普及にも弾みがつくだろう。

デタラメがまかり通っている。

くも膜下出血であっさり死亡するだけではなく、たとえば、生きたまま皮膚が腐り始めるワクチンである。


接種部位に磁石がつくワクチンでもある。こんなことを言えば、普通の人はにわかに信じられないだろう。海外ではすでに多くの研究があるが、僕もその現象を実際に自分の目で見るまでは半信半疑だった。しかし現時点で4症例で確認した。写真を撮らせて欲しいとお願いしたところ、2例は拒否されたが、2例では同意頂いた。↓左は20代女性、右は50代男性。

今、コロナワクチンを打った人について、ワクチンの解毒法について研究したいと思っている。

これまで、松葉茶や板藍根、5ALAなどを紹介してきたが、実際のところ、エビデンスがない。もう少し、科学の裏付けが欲しい。

そこで、今、当院には位相差顕微鏡がある。チャーガの販売を手がける油屋康さんの好意でお借りしたものだ。この顕微鏡があれば、血液の状態をリアルタイムで観察できる。

たとえば、ワクチン接種の前と後で血液像を確認すれば、コロナワクチンが血液にどのような悪影響を与えているかが明確に分かるだろう。

さらに、解毒物質と思しきもの(松葉、5ALA、有機ゲルマニウム、チャーガなど)を投与して、血液像の改善が見られれば、客観的な画像データで以て「確かにデトックスに効く」と言えることになる。

というわけで、当院ではこの研究に協力してくれる方を募集しています。

もちろん、繰り返すようだけど、僕の任務はワクチンを一人でも多くの人に打たせないことである。ただ、ワクチンの危険性を重々承知しながらも、職域接種などでどうしても接種しないといけない人もいるだろう。そういう人に呼び掛けたいわけです。「同じ打つのであれば、せっかくですから、ワクチンのデトックス法の研究にご協力願えませんか」と。

政府やマスコミがこのワクチンの危険性を大々的に報じることは期待できない。危険性を認めないのだから、ワクチンのデトックス法が研究されることもないだろう。

しかし、これからワクチンパスポートの普及やワクチン強制化が進み、3回目や4回目の接種が励行されるにつれ、デトックスの方法を求める声はますます増えていくことが予想される。

公的機関が研究してくれないのであれば、自分で研究するしかないと思い始めています。

(本文を掲載)

#中村篤史 #ワクチンデトックス #宮坂昌之

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◆出自;SNS「note」;中村 篤史/ナカムラクリニック (2021年8月25日 00:11)

https://note.com/nakamuraclinic/n/n924dfd6c200c


Facebook・青山 典生さん投稿記事

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