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Fingerpost 英語教室

英語の問題集をうまく活用するには

2021.08.25 17:42

こんにちは。Fingerpost英語教室の武由桂(たけゆか)です。ブログを見てくださってありがとうございます。今回は、英語の問題集との向き合い方について書こうと思います。


ほとんどの生徒さんは、間違うのを恥ずかしいと思っています。だから間違った答えを手で隠して、消しゴムで消してなかったことにします。その気持ち、とってもわかります。なぜそうなってしまうのかじっくり考えてみたのですが、年齢とともに 間違える=悪いこと=はずかしいこと という図式が頭にこびりついてしまっているのではないかと思います。


生徒さんたちに、「大丈夫、大丈夫、言葉なんて誰だって言い間違えるよね?」というと、ほっとするような表情を浮かべます。


私たちは、2歳半ころまでお母さんの声を聴いて、そして言葉を発するようになります。その時初めから完璧に話すことができたでしょうか? いえいえ、きっとこんな風にお母さんにやさしく直してもらったことでしょう。 うちの子供たちの例ですが、

「すかべっきー」  「スパゲッティが食べたい?」

「ご の む 」  「はいはい、いちごのアイスクリームね。 笑笑」 

そう、私たちは間違えて直されての繰り返しで言葉を学んできました。英語だって同じです。


新しい問題集を手にしたら、生徒さんとこんな約束をします。

①問題集はできないところを探すためにやるもの。だからしっかり✖をつけて、誤った答えを消さない 。きちんと間違いと向き合おう。

②解説を聞いて青いボールペンでメモを取り、お気に入りの蛍光ペンで囲む。

③同じ間違いを繰り返してしまったら、それは お宝=出る!問題 かもしれないので質問する。

赤いペンで色をつける(生徒はこのペンをティーチャーズレッド teacher's red と呼びますww)赤いペンが出るときは、最重要事項なので、皆必死で覚えます。


グループレッスンの場合は、みんなの質問をシェアします。中にはグッとくるいい質問もあります。勉強が進んでいる証拠です。

「その質問、いいわあ~♡」と褒めるので、だれも質問するのを怖がったりしません。


④家で学習するときは、前回の復習から始める。 


そうして、常に10問中7問以上の正解をキープするように努力しながら、本番のテストでは完璧を目指すのです。 

 なんだ、間違ってもいいのかあ。その後にどうするかが大事なんだ。