トワル縫いしています
WORKSのトワルを
縫っています
WORKS WORKSHOPとは
技巧と演習を
デザインに投入した
新しいワークショップです
服飾専門学校現役講師が
実践的なワークを
デザインに落とし込み
お届けします❣️
前回の仕様は
ギャザー
襟を総ギャザーにし
シアーなリネンの生地で
トップスを提案しました
ギャザーで
ワークショップするなら
普通はギャザースカートや
一部分に
ギャザーをあしらった
プルオーバーなどに
なる事でしょう
デザインや生地
附属が変わると
無限に変わる
コツやノウハウを
実験的に
より実践的に
お伝えしたい‼️
WORKSにスポットで
ご参加頂くだけでも
現代的で
洗練された
色んな種類のデザインを
お作り頂けますし
洋裁を学ぶ
本質の楽しみである
「コツ」と「対策」と「対応力」を
お持ち帰り頂けます❣️✨
そしてこれから始まる
会員生徒様の為の
限定レッスン「PIN SPOT」
これはWORKS WORKSHOPに限らず
ワークショップにおける
コンテンツの中で
例えば今回 扱った
ギャザーという縫製仕様に
ピンスポットを当てて
フリーセッションレッスンが
出来ます
生徒様がお作りになりたい
「あるデザインの
ここの部分に
ギャザーという仕様を
このようにデフォルメして
転用したい」のだけれど
やり方が分からないとして
「この生地と
この附属を使った場合
パターンはどうなって
縫製仕様は
どのように考えたら良いか❓」
講師と一緒に考え
実験しながら
学んで頂く事が出来ます
TREND SEWINGでも行っている
フリーセッションレッスンの
さらなる
アドバンスレベルと言えます
それはある意味
服飾専門学校で
学生がデザイン画を描き
そのデザイン画を成立させる為に
進行していく
専門学校の授業と同じような
レッスンです
専門学校に
行きたいけれども行けない方や
youtubeである程度
縫えるようになったけれども
情報にムラがあって
不安を感じている方
作家を目指して
すぐに販売出来るような
より高い製品性を
学びたい方などに
特におすすめしたい
レッスンです
これからワークショップを
進めていきつつ
実例と共に
ご案内していきますね✨
小さな声で言いますね
形を見るだけの
トワルを縫う時
もし 急いでいたら
運針を使い分けたりしています
針目の大きさの事です
真っ直ぐな所は
粗ミシン
5.0で縫って
細かい所や
ステッチを入れる場所などは
2.4で縫ったりしちゃいます
倍のスピードで
縫えます
皆様も
お急ぎの時は
内緒で 是非 🤫❣️