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YUMINI

春の薬膳⑥

2021.04.13 13:24

こんばんは。夜配信です。

久しぶりの「パンと薬膳」。

<春の薬膳⑥>をお届けしますね。

しばし、お付き合いください。

++

まだ冷んやりする日もあって、選ぶ服に迷う毎日。ちょっと春らしく薄着をすると大失敗!“鼻水が止まらない”なんて事態に陥ります。(今年もそんな日がありました)

とはいえ、季節は、晩春に入っています。

陽気は上がって、気温が上がれば更に上がる、という状態。

暖かさの実感はあまりありませんが、陽気が上がることで、からだに出る不調があります。

「気が上がって、カラダから出ようとする」そんなイメージで、例えば…

*咳、痰、鼻水が出る、目が充血する

*頭にエネルギーがいってあれこれ考えすぎたり

というような感じ。

心当たりはありませんか?

上がりすぎないように「重石」してくださいねーと、何度か書いてきましたが、引き続き①「重石」の食材選びが大事。

そして、②「巡らし」の食材をプラスして、代謝を高めましょう。

今回は、この①と②を意識して作ったスープをご紹介。

ポトラだよりvol.17に書いたレシピですよー

完成はこんな感じ

作り方に続きます


つづきの配信です!

遅くなりました〜

あさりとセロリとカブのスープ

【材料と下ごしらえ】

●アサリ(砂抜き)100~200gくらい

※お好きな人はたっぷり

●セロリ(スジを取って斜めスライス)1本

●カブ(皮をむいて、くし切り)2個

●玉ねぎ(薄切り)半分

●しょうが(千切り)ひとかけ

【作り方】

① ごま油大1で、しょうがと玉ねぎをじっくり炒める。

※面倒ですが、うまみを出すため、ここはひと手間!

② ①にセロリを加えて、更に炒める。

③ ②にアサリとカブを入れて、さっと炒めたら、水を2カップ(具材が隠れるくらい)を入れて火を強め、蓋をする。

④沸騰したら、火を弱めて、弱~中火で。

アサリの口が開いて、カブがやわらかくなるまで煮る。

最後は味を見て、塩とこしょうをプラス。お好みの味になったら完成~

バゲットチーズと一緒に

ある日のまかないランチ

potluck*ct


potluck*ct

【追記】

●ポトラだよりでは、「玉ねぎ」ではなく、「長ネギ」と書きましたが、我が家のストックにあった玉ねぎを使いました。

●今回も出汁(コンソメみたい)は使わず。じっくり玉ねぎを炒めたこと、アサリのうまみもあって、塩とこしょうだけで十分!

【スープの解説】少しだけ

●食材の役割はこんなかんじ。

「重石」(補血)

 →アサリ、セロリ

「巡り」(理気)

 →セロリ、たまねぎ、しょうが、かぶ

●アサリとセロリだけでも十分ですが、この2つ、両方ともカラダを冷やす(熱を取る)食材です。

暖かくなって、陽気も上がっていますが、温め食材(たまねぎ、しょうが、かぶ)をプラスして冷えすぎないように考えました。

いかがでしたか?

今の季節に必要な『補いたい食材』と『巡らし食材』を選ぶ。

選んだ食材の温熱寒冷(平)のバランスを考える。

こんなことを気にしています。

読みながら、なんとなく〜が伝われば嬉しいです。

ちなみに、レシピはゼロから考えるというより、美味しそうなレシピをみつけて、足したり引いたりしています。

では、今日はここまで。

また明日!