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YUMINI

夏の薬膳⑦

2021.07.22 13:41

こんばんは。夜配信です。

梅雨が明けたと思ったら、この暑さ!!

お店前の道、昼間は誰も歩いていませんよー

淋しいけど、それでよいです

命を守らねば!

さて、「パンと薬膳」<夏の養生⑦>です。

この暑さを乗り切るためにも、毎日の食事で養生していきましょう。

季節は長夏(ちょうか)。湿度が高い夏の季節のことですが、この19日からは、夏の土用に突入しています。長夏のことを「夏の土用」と書いたりもするので、ややこしいです。(あまり、深く考えないで!)

前にも書きましたが、「土用」は、次の季節への準備期間のこと。カラダの土台である、胃腸を労わる時期です。立春、立夏、立秋、立冬の前、18日間をさしているので、年4回あるということですね。

今年の立秋は8月7日。その前の18日間=7月19日~8月6日が「土用」にあたります。

この暑さ!秋が来るなんて想像もできませんが…『夏の養生』+『胃腸の養生』を意識していきましょう。

potluck*ct

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今回は、ひとつ素材を選んで、お伝えしようと思います。

ポトラのパン〈夏限定〉にも使っている、「とうもろこし」。

「とうもろこしのパン」「コーンブレッド」「とうもろこしのパヴェ」など

食べて頂けましたか(happy)

とうもろこしは、「実」(粒)だけでなく、ひげも皮も全部!カラダに役立つものばかり。特に、この夏の土用にもってこいの食材。

「ちゃんと養生を考えて、夏はとうもろこしのパンをつくっています」と、立派に書いてみたいところですが、それは後付けの理由で・・・

旬の食材を選んでパンにしたらピッタリ!『旬』を選ぶことの効果ですね。難しく考えなくても、旬を意識できれば、養生になるということです。

さて、本題にもどり、「とうもろこし」について。

次の配信へ

(続き)

まず、実(粒)の部分は、胃腸を丈夫にする「補気」という役割。

土用にぴったりの食材です。

実も特に芯に近いほど効果が高いので、芯に近いところまでしっかり食べましょう。

とうもろこしごはんを炊くとき、「芯もいっしょに」とよく書いていますが、うまみを出すためでもあり、カラダの養生のためでもありということですね。

とうもろこしのパンを作る時。

包丁で実をカットするのですが、芯に近いところもしっかり落としていて、みた目にはわかりませんが、生地にはしっかり練りこんでいます(shiny)

次に皮とひげ。実がもつ「補うチカラ」とは逆で、「出すチカラ」利尿作用をもっています。

夏の養生で、とても大切な役割です。

と、いっても、皮とひげはどうしと食べる??

少し解説しますね。

potluck*ct

(lightbulb)「とうもろこし」「ひげ」「皮」などのキーワード検索でも、色々でてきますよ!

<ひげ>

●細かく刻んで、具材として混ぜて使う

●乾燥させてひげ茶にする

<皮>

●ひげ同様に乾燥させてお茶にする

●皮を残した状態で、蒸す、ゆでる、レンチンする。

お茶にするときは、乾燥させて、少し煎ってから使うと香ばしいです。

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色々書きましたが、実は今年はお茶にまで到達していません。(薬膳の師匠に)「ごめんなさーい」と、手を合わせている私です(bittersmile)

まだとうもろこしは出回っているので、まずは「皮つきのとうもろこし」を購入するところからはじめて、できること実践してみて下さい。

面倒な方は、ポトラで「とうもろこしのパンを食べる」を是非是非(happy)

こんなパン達(写真)

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今日はここまで。

次の日曜日はオープン日です。

もちろん、とうもろこしのパン達も並びます。

なるべく暑くなる前にご来店頂けるよう、頑張って、早くオープンする予定です(←予定!)

それではまた。

長々、お付き合い、ありがとうございました。