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御堂筋くぅんの【勝利】ブログ

ワイハでのmake love

2017.02.26 00:32

某日。俺はめっちゃくちゃにテンションが上がっていた。


どれくらいかっていうと、HUNTER×HUNTERの連載が再開された時くらいの喜びだ。




俺は家族の結婚式で、ワイハに行くことになったのだ。しかも仕事を1週間も休んで、バカンスも兼ねて。

楽しみ過ぎて、ハワイ行く前日なんか、遠足の前日の子供みたいに眠れなかった。

  



ーーーそうだ、ナンpaをしよう。




御堂筋はナンpa師。ワイハという本当のブルーオーシャンで、声かけをしないという選択はなかった。



しかし……弊害があった。


  1. ​家族で来ているので、あぽったり、ストったりする時間がそもそもない。
  2. 単独しているので、ワイハにソロ案件がいるとは思えない。ていうかいないでしょ。
  3. 婆ちゃんと同じ部屋なので、どうやって抜け出すか。

ふむ……厳しい問題だ……。


そんな悩みを抱えながら、御堂筋はワイハへ旅立った。












日付変更線を越え、子供の頃以来のワイハへ。

a日の夜に旅立って、a日の昼に着く。同じ日を2度繰り返す感覚は、なんとも不思議だった。


ワイハの匂い、会話は英語、食べ物。全てに異国情緒を感じた。


ナンpaなんかしなくても、友達といかなくても、単純に楽しかった。







家族と遅めの昼を食べ、夕方にテルホへついた。ワイハの夕方は、まだ明るい。

一旦休憩休憩しようという話になったが、御堂筋はうずいていた。



海を見に行きたい






そしてナンpaもしたい(メイン)



家族は年寄ばかりなので、海で遊ぶ元気は俺だけ。単独で水着に着替え、Yキキビーチに行った。



御「婆ちゃん、ちょっと海で散歩してくるわー」

婆「はーい。気を付けなさいよー」 


なんなく一人で海へ。










てくてくてく……











さっ、浮かれてる日本人女子を即るぞ♪♪







御堂筋は気合いを入れて歩いた。
















しばらく海で遊んだ。

















砂を海に投げたりして遊んでた。




















……え?おらんやん。ニッポン女子が!!








いても家族連ればっかやん!!!!

















ソロ女子なんか、いるはずもなかった。

そりゃそうか。淡い期待を思った俺が馬鹿だったよ。帰ろ……




サンダルを履き、帰路に向かっていると、アジア顔の女子が一人で歩いていた。  



はいはい、どうせ台湾人とかそういうオチなんだろ?知ってる知ってるはいはい。









……まぁ、一応がっつり日本語で話しかけた。








「あの、すみません、この辺にトイレってありますか??」




「え、トイレですか??すみません、わかりません(・・;)」











いた。日本人が。



まぁ、でもどうせ友達と来てるんだろう……。ここでは仮にハワ子と呼ぶ。






御「あ、そうですよね。実は家族の結婚式でー(中略)。友達ときてるんですか??」





ハ「いえ、私は一人で来てるですー」





御「はは、そうですよね。友達と……ってん?

一人でいらっしゃってるんですか??」








勝った。なんだこのミラクルは。



とりあえず、ビーチ側のベンチまでいき、和むことに。

話を聞くと、どうやら普段の仕事の疲れを癒しに、本当に一人でワイハに来てるらしい。一人でディズニーランドに行く女の子の心境と似てるか。

ハワ子は、方言のかわいい、北の方の子だった。


とりあえず、バンゲした。

俺は俺で家族の予定があるし、向こうも買い物があるみたいだし、夜に会うことを約束して解散した。向こうのテルホの場所も聞いておいた。























そして時は夜に……






















家族との食事も終わり、俺は婆ちゃんとゆっくりグアバジュースでも飲んでいた。

もう20時を過ぎていた。




俺はハワ子にラインした。



御【ういっすー!さっきはありがと!】


ハ【こちらこそありがとうございました。まだビーチにいます♪】



まだいるんかーい。

1時間たってもラインこなかった。寝たか?負けか??





御【寝た?】



ハ【今帰って来ましたよ♪】



御【お、向かうわ。何号室??】



ハ【飲みに出ますか?せっかくなんでね♪】



御【801?うん、出よーか】



若干会話が噛み合ってないように思えるが、御堂筋はここで布石を打っている。



そう、俺は婆ちゃんと同じ部屋。そうそう長い時間は外出出来ない。




短期決戦が強いられていた。



ハ【ワイハショッピングセンターわかりますか?】


御【わからぬ】


ハ【どこならわかりますか?いきます!】


御【近いから、ロビー行くよ!】


ハ【え!?】


御【下降りてきて!】


ハ【わかりました。着いたら教えて下さい♪】







ここで俺は婆ちゃんに打診した。

御「婆ちゃん、ちょっと散歩してくるわ。」

婆「だめよ、何言ってるの。夜遅いんだから。危なっかしいし、もう寝なさい。」

 



そりゃそうだ。22時前だ。



なんやかんや、お土産見てくるとか、一時間くらいで帰ってくるとか言って、婆ちゃんの外出グダを崩し、本日2度目の散歩に出た。










俺は無論、向こうのロビーまで走った。









そう、一時間で仕上げで即るなんて、色々時間が足りなかった。








ここで1つ、重要な弊害が出てきた。

  






着いたら連絡するという段取りのはずが、俺はポケットwifiを借りてなかったので、連絡する手段がなかった。









 








どーする?近くのスタバまで走って行って、戻ってくるか?



いやいや時間ないわ。婆ちゃんが待ってるから、早く帰らないと……




ここはワイハとはいえ、異国の地。外人だらけの遅い時間の外は、一人で過ごすには不安だった。





正直、焦っていた。どうする…………



ふと俺は、今の居る、ハワ子のテルホ内のwifiをつなぎ、パスワードにテルホの名前をまんま入れてみた。

 

























ログイン出来た。




 


自分は天才かと思った。























ピロリン

御【着いたよ。ソファーおるわ】

ハ【はい、行きます】














こうして、二人は再会した。









御「お待たせー。ビーチどーだった?(中略)。

さ、一緒にテルホで飲もっか?\(^^)/」





ハ「え?いきなりは無理です笑。外で飲みに行きましょうよ♪」



  


御「え?なんで?別にテルホも外も変わんないじゃん?

え?もしかしてオセッセされるとか思ってる?するよ?」



俺はアカンパニーを発動した。そう、テルホへ!





























御「無理です。帰りますよー笑」
























 




 




 











グダられた。

 

そりゃそうか。


でも俺のは時間がなかった。 



 



御「え?大丈夫やって。そこのコンビニでお酒買って、

一緒にテルホで飲も?」








俺は婆ちゃんが待っていて、時間がないことも伝えた。それでも直hoはダメらしい。どーする?



くそほどの直球を何回も投げてみた。


途中、「わかった、しないから飲もう?」とか、「やっぱりするよ?」とか言っていた。案件のテルホ前でやたら粘っていた。

支離滅裂&がっつき過ぎて、放流されないのが不思議だった。聖騎士の首飾りでも持ってんのかよ。


粘るのも無駄な時間だと判断したので、御堂筋が折れて、外で飲んで和んでから切り込む作戦に切り替えた。     
















御「わかった!一旦外で飲もう!それならおっけーでしょ??」  


二人は、歩いて近くのbarで飲むことになった。

途中ハンドテストをしたが、拒否られた。























マジか、ここまで来て負けか?






 時間もないし、一杯で全力で、口説くことにした。二人でワインを頼んだ。

ぶっちゃけ店の雰囲気はよかった。


御堂筋はもともとお酒は強い方ではないが、時差ぼけと疲れのせいか、一杯で若干酔った。



話を聞くと、よくワイハに来てるらしい。年に二回は癒されに来てるとのこと。



あと、酔わないと甘えられないらしい。



なるほど、そういうことだったか。この恥ずかしがり屋さんめ。





それがわかると、そうそうに店を出た。



今度のハンドテストは成功した。しかもかなり距離が近い。





コンビニでお酒を買い、ハワ子のテルホへ向かった。




御堂筋はテルホ誘うとき、何か言い訳を出来るようにする。アイスルーティンも言い訳の1つであろう。


今回は、【服にワインを溢したから、洗わして欲しい】を使った。






御「お酒飲んで、服洗ったら帰るからねー笑」





   


…………































即!!!!!








行為後、ハワ子に、「泊まってってよー」とか言われたが、普通に無理だった。婆ちゃん待ってるし。

でも、エレベーターまで送ってくれるいい子だった。







時計見ると、日を越えていた。俺は常に時間と闘っていた。かなり巻いたつもりだったが、さすがに一時間では無理だった。





  


 





 


部屋に帰ると、婆ちゃんの姿が見えなかった。










ベランダにいた。



よかった。まじで心臓止まったわ。


心配して、ベランダで待っててくれたらしい。




そのあとくそほど怒られたのは、想像に難しくないと思う。












   



翌日、親族は結婚して、無事make

love出来たことだろう。





でも、俺にもドラマがあって、御堂筋もワインでmake loveしていたことは、この

ブログを読んだあなたしか知らない。
















二日目の夜もおかわりして、また婆ちゃんに怒られた。







…そうか、俺は、この即の瞬間のために、生まれて来たのだ

~fin~