テレビ・マスコミ
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http://syouyoudo.com/post-4210/ 【新型コロナワクチン特例承認取消を求め、大橋眞徳島大学名誉教授、中村篤史医師、本城隆志城陽市議会議員の三人が弁護士たちと共に、国を被告として訴訟】より
新型コロナワクチン特例承認取消を求め、大橋眞徳島大学名誉教授、中村篤史医師、本城隆志城陽市議会議員の三人が、国に対して、コロナワクチン特例承認の取消を求める訴えを起こしました。
●動画:「新型コロナワクチン特例承認取消等請求事件 訴訟 記者会見」8月8日
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39148596
ワクチン訴訟の第一人者である、南出弁護士、木原弁護士と共に、国を被告として本格的なコロナ訴訟が行われることになりました。
「武漢ウィルスワクチン特例承認取消等請求事件」
請求の趣旨
・コロナウィルスの指定感染症の取り消し
・マスク等の感染対策の停止
・ワクチンの特例承認の取り消し
・PCR検査の禁止
・予防接種義務の不存在確認
等
武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件 特設サイト 訴状 PDFファイル
※実は、8月8日より以前、7月30日に会見を行う予定だったが、マスク着用などの圧力が加えられ、急遽場所を変えた上での会見を開いていた。
その後、8月8日に再度会見を開いたという流れがあった。
●動画:『新型コロナワクチン訴訟会見』7月30日
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39106595
※このように二度も記者会見が行われたが、案の定、主要メディアが取り上げることはなかったようだ。
「主要メディアが会見を知らなかったのでは?」
「いくらなんでも、裁判沙汰になったのなら、報道くらいするでしょう?」
と、いうことではなく、読売新聞ら主要メディアの記者は会場に来ており、質問もした様子。
だが、記事にはしなかったのだ。
以下は、中村篤史医師からのメッセージ。(中村篤史医師のブログより引用。)
「記者会見、その後」
8月8日に行った記者会見から3日が過ぎた。
しかしこの裁判について、どの新聞社も報道していない。
3日経って報道しないということは、今後報道されることもないだろう。
読売新聞は、記者からの質問で明らかなように、あら探しのために来ていた。
ところが、いまいちうまく叩く材料が見当たらなかったものだから、報じなかった。そういうことだと思う。
地元紙ということで、神戸新聞には多少期待していたんだけど、やはり報じなかった。
つまり、マスコミ全社がこの訴訟の存在を黙殺している。
これは完全に異常事態です。
これがどれほど異常なことか、みなさんわかりますか?
たとえば、かつての水俣病。メチル水銀と患者の神経症状の因果関係を認めない企業側/政府側のスタンスの新聞社もあったが、被害者側に寄り添った報道をする新聞社もきちんと存在した。
あるいは子宮頸癌ワクチン。やはり、報道に消極的な新聞社がある一方で、被害の実態を詳細に報じる新聞社があった。
水俣病にせよ子宮頸癌ワクチンにせよ、裁判となれば、さすがにすべての新聞社が報じた。当たり前のことである。
マスメディアは社会の公器であり、国民の知る権利に奉仕することこそ、新聞社の存在意義なのだから。
しかしこのコロナワクチンの裁判については、報道する新聞社がひとつたりとも存在しない。
子宮頸癌ワクチン禍は8年前のことである。
つまり、8年前にはまだマスコミに良心が残っていた。
製薬会社を敵に回してでも国民の健康被害を守らねばならない、という矜持を持った新聞社や記者がかろうじて存在したということだ。
しかし、2021年の今、すでに900人以上が死亡したコロナワクチンについて、その接種中止を求める裁判の存在を、どの新聞社も報じなかった。
恐ろしい情報操作が行われている、ということがわかりますか?
コロナワクチンに対するスタンスに、新聞社のあいだで違いがあってもいいと思う。推進派であってもいいし、慎重派であってもいい。社の方針に読者が共感するなら売り上げが伸びるだろうし、そうでないなら支持を失うだろう。
ただ、推進派であれ慎重派であれ、裁判という客観的な動きがあれば、当然報道するものである。
ましてや、現在、コロナワクチンを打つべきか打たざるべきか、というのは国論を二分すると言っても過言ではない一大トピックである。
そのワクチンについて、接種中止を求める裁判が起こったのに、すべてのマスコミが報道しなかった。黙殺した。
こんなことは通常あり得ない。
第二次大戦中、当時の新聞社は大本営発表を無批判に垂れ流した。
いわば、国民の知る権利をないがしろにした“前科”があるわけだ。
そのため、戦後、どの新聞社も、戦時に報道機関として適切に機能しなかったことへの反省を表明している。
でもね、いいですか、マスコミのみなさん。
今ですよ。
今、みなさんは、二度と繰り返すまいと反省したはずのかつての過ちを、犯している最中なんですよ。
現在進行形の狂気なんです。
記者としての自分が、あるいは新聞社としての自社が、狂気に陥っていると認識していますか?
何も難しいことは言っていないつもりです。
ワクチンを打ちましょう、という主張がある一方で、ワクチンのせいで死亡を含む多くの被害が出ているという現実がある。
前者のナラティブばかりではなく、少しでも後者の声に目を向けてもらえませんか。
言っていることはこれだけのことなんです。
裁判という客観的事実を報道することさえ難しいのでしょうか?
コロナワクチンを打て、という一方的な情報発信しかできないのでしょうか?
だとしたら、あなた方の存在意義って何でしょう?
政府広報誌と一体どれほどの違いがありますか?
Facebook・永井 輝美さん投稿記事
■【マスク有効性 第二弾】具体的な数値と実験!削除覚悟!
未だにマスクを毎日着けている方は是非ともご覧ください。
この動画では、マスクがいかに無意味である事を科学的に、合理的に説明してくれています。
政府や主流マスメディアの言っていたことが嘘の情報だと気づいたら、勇気をもってマスクを外すことが周りの気づきにも繋がることにもなるでしょう。
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◆YouTubeチャンネル「ルイの部屋ch」(2021/08/21)