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daiyuuki 全身当事者主義

リベリオン 感情を禁止された警察国家で怒りの銃弾が炸裂するS Fアクション

2021.08.30 08:41

第三次大戦後の世界。  

絶対的な警察国家は、国民に強烈な精神抑制剤プロジアムを服用させ、絵画や映画、詩集、音楽を奪い取り、違反するものは有無を言わさず処刑してきた。 

感情犯罪取締官(クラリック=聖職者)のプレストン(クリスチャン・ベイル)は、国家のために忠実に任務を遂行していったが、反乱者メアリー(エミリー・ワトソン)の逮捕をきっかけに、感情を取り締ることに疑問を抱き始める。  

彼の中で生まれた行き場のない感情は、ついに自由を求める戦いへと変化した!

銃と武術を融合した本作オリジナルの格闘術“ガン=カタ”が縦横無尽に繰り広げられるスピード感あふれるSFアクション・ムービー。

前半のプレストンが感情犯罪を犯した親友を殺し、たまたま感情抑制剤を飲み忘れた状態で焼却しなければならないベートーベンのレコードを聴いて感動して、射殺しなければならない犬を守り、親友の恋人メアリーと心を通わせていく中で、プレストンが熱い感情や人間性に目覚めて、後半ついにプレストンが反体制グループの仲間と体制に反逆する展開が、プレストンの心情の変化が丁寧に描かれているのでSF映画を越えた人間讃歌の映画として熱い感動が得られる。

カンフーと射撃を組み合わせたガンカタ・アクションもクリスチャン・ベイルの弾道をかわしながらの切れ味鋭い動きもあって説得力がありかっこいいし、ラストのクリスチャン・ベイルのガンカタ無双アクションはカンフー映画のような痛快さで、もっと評価されて良い傑作SFアクション映画です。