季節の木の表情（ニレ2021晩夏）

季節は次へ着々と進んでいる札幌。

ニレの葉は、ほんのり黄色が混ざっています。

北大構内エルムの森では

散歩したり、木陰のベンチで本を読んだり、

楽しそうに歩くお子様の写真を撮ったり、

みんなニレの木のまわりでのんびり過ごしていてほのぼの。

私も大好きな場所です。

結納ウッドクラフト旦[あした]®️の

漆盆で使用しているニレの木は

「北海道らしさを感じる」

「木目が美しい」

と金子箱でもご好評いただいております。

（金子箱は北海道産のキリ・ニレ・ナラ・カツラ からお選びいただけます）

シンプルな一品の結納品に

北海道で育った木と手作りの温かさをこめてお届けいたします。

お問い合わせ・結納に関するご質問もお気軽にどうぞ！