Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

みかんの ふるさとから

ポトスのこと

2021.08.13 00:30

美生柑の出荷も終盤を迎えてきたある日、お手伝いに来ていただいていた

方から、ポトスのプレゼントがあった。

以前から殺風景な部屋に潤いをもたせるために観葉植物でもとの思いがあったので

突然の贈り物に恐縮しつつも、ありがたい気持ち一杯でうけとった。

嫁に見せると、こちらも大喜び。早速、スマホでポトスと記念撮影だ。


「水のやり過ぎには注意してくださいね。それと直射日光には気を付けて。」

「植物はちゃんと育てたら正直に答えてくれるから。」

植物は正直という言葉が、いやにプレッシャーとなって心にのしかかる。

みかんを育てることを生業としている者としては、万が一、枯らしでもしたら赤っ恥だ。

過保護になり過ぎないように、かと言って放任でも、もちろんまずい。

水やりのタイミングももちろん知らない。

置き場所は?

トイレや浴室に置くのも、やっぱり可哀そうだ。ここでもない、あそこでもない。移動を繰り返しながら日が過ぎた。


ポトスが我が家にやってきて、はや二か月となる。

今では台所と食卓の境がポトスの定位置となった。

葉っぱも一回り大きくなった。ゴールデンポトス特有の黄色い班もくっきりとあらわれた。

茎も上を向き全体にボリュームも増したようだ。茎の先端から新たな葉っぱも出始めている。

ポトスの花言葉は「永遠の富」

育て方次第で富を手に入れることができそうな気がして・・・ならない。

金運アップを願いつつ、今朝はポトスにスプレーでシュッシュッと葉水を与える。

その横で嫁はロペ街占いで今日の運勢を確かめる。