奥只見
2021.08.31 14:17
なにかすごく速いものが水の中を一閃して数秒後に引きがやってきた。
それから竿は10分以上キリキリと鳴り続けた。
前に進まないと折れるほどの引きだった。
遠矢を放つためにラインを竿よりかなり長くしてあった。
したがって取り込みが難しかった。
自分より下流に走られてラインを掴み真横に引き寄せようとしたのが最後、鮭みたいな紅いっぽいアゴを一瞬だけ見せて消えた。
1.5号のハリスは耐えたが毛鉤は「への字」みたいに伸(の)されていた。
(写真は同じ日の別のモノ)