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kana3histoire

雨、ひとりの部屋にて

2021.09.01 01:22

雨。


雨の中でも鳥たちの声は元気だなぁ。

わたしは雨の音を毛布にして、ベッドをソファ代わりに怠惰な休日を満喫している。


9月。子どもたちの学校がいよいよ始まった。

学校いやだ、行きたくないーと100回くらいつぶやく息子と、早く友達に会いたい!とるんるんの娘。

どちらの日常にも、幸多かれと願う。


今朝は、自分の在り方を反省する朝だった。

いつも見ている動画を聞き流していたのだが、とても耳が痛い内容で、我が身を反省することしきり。

ああ、わたしは中庸でいるつもりで全然できてなかったなぁと。

ひたすら、落ち込む。


けれど落ち込んでても仕方ないので、ここから舵を切れば良い、生きることはとりあえずこれからも続くのだから、と気合を入れ直す。


こんなふうに、調子に乗っていると頭をぺちんとひっぱたかれることが起きる。でもそれがありがたい。

自分という存在の偉大さと同時に、自分という存在のちっぽけさを思い知る朝。

わたしはなんでもできるし、なんにもできない。

それをわたしはエプロンの両方のポケットに入れて、いつでも持ち歩くんだ。