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Shabe Labo

大切な言葉は「高くゆっくり」

2017.03.01 04:30


前回、原稿を「話しているように読みたい」

と思った時に気をつけることを

お伝えしましたが、

他にもいくつかポイントがあります。


そのひとつが

大切な言葉は高い音でゆっくり話す

ということです。


例えば

「私は電車に乗って下北沢へ行きました」

という文章があるとします。


その時、「私は車ではなく、徒歩でもなく、電車で行った」

ということが大切なら、

大事な言葉は「電車に乗って」です。

ですので、その部分を読む時に高い音でゆっくり読むと、

そこが強調されます。


また、「私は代々木上原ではなく、調布ではなく、下北沢へ行った」

ということが大切なら、

大事な言葉は「下北沢へ」ですので、

その音を高くすると、言いたいことが伝わります。


普通に話している時は、

皆さんそんな風に話しているはずですが、

何か読むものがあると、つい抑揚が不自然になってしまうことがあります。

不思議ですね。


気がついてしまえば簡単に直せますので、

お試しください。