アップルブランデー療法
Facebook・Shigeru Mitsudaさん投稿記事【アップルブランデー療法がまたまた卓効を！】
アップルブランデー療法を実行した方から、次のような嬉しいメールをいただきました。ご本人様の了解を得て、こちらにご紹介致します。
コロナ感染で呼吸が苦しくなった方々が、アップルブランデーの蒸気を吸入するという方法で、驚く程の効果を上げておられます。
皆さまも、（できれば免疫を高める食事療法を励行しつつ）コロナ予防であれば毎日2回（朝晩）か3回（朝昼晩）、アップルブランデーの蒸気を口から肺までゆっくり吸い込むことと、鼻から吸い込むことを実践しておかれると良いです。
また発症して症状の出ている方は、毎日7～8回（あるいは必要に応じて）、アップルブランデーの蒸気を2～3分吸入されるとよいです。
ブランデーを飲むわけではないので、6才くらいの児童から、高齢者まで、幅広い年齢層の方が試されて、それぞれ良い成果を挙げておられます。
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光田様
突然のメッセージ、失礼いたします。
いつもお世話になっているK さんからご紹介いただきました、○○と申します。
2週間前に二つ上の兄が新型コロナウイルスに感染し、息苦しさが出てきたようで、かなり心配しておりました。
その時にK さんよりアップルブランデー療法を教えていただき、藁にもすがる思いで試したところ、翌日には急激に回復いたしました。
突然のご連絡となってしまいましたが、光田様に御礼をさせていただきたく、メッセージいたしました。
この度は大変にありがとうございました。
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ご丁寧に、私宛にお礼のメールを送って下さり、ありがたいことです。
皆さまの上にも、エドガー・ケイシーのもたらした情報が豊かな福音となって注がれますように！
主の御名を讃美致します。
※なお、写真のものは、ペットボトルにアップルブランデーを半分入れて、水パイプをセットしたもので、私が日頃使用しているものです。
蒸気といえども、あまり長い時間（私の場合で5分くらい）吸っていると、ちょっとほろ酔い気分になります。ほどほどに～♪ 特に車を運転する直前には吸わないように～^^)v
http://www.noharagenki.com/information/294/ 【ラジオ6/12放送は引き続きケイシー療法のお話♪】より
Tags: アップルブランデー エドガー・ケイシー 重曹ケア
Author:のはら元氣クリニック (沖縄県那覇市新都心)
のはら元氣クリニックプレゼンツ！『心理楽(らく)剤師TAKAKOの健康の宝箱』ＦＭレキオ(80.6mhz)毎週金曜日11：30～放送♪2020年6月12日放送は先週に引き続きエドガーケイシー療法のお話。
新型コロナの影響が様々な方面に波及しています。この時期だからこそ、私達は健康に気を配っていかねばと思います。日本エドガー・ケイシー協会の光田会長もfacebookにコロナに関しての色々な情報を掲載しています。
血液の浄化と身体のアルカリ化は大事だと言われています。身体が酸性になると病気になってしまいます。コロナウィルス菌は喉で繁殖するといわれていますので、喉のケアを行うことは大事です。
オススメの方法としては、クラッカーを潰して重曹とまぜて、その混ぜたものを喉にへばりつかせるような感じでしばらくおいておく！というのがあります。クラッカーのかわりに「きなこ」でもOK！目安としては重曹こさじ1/3くらい、きなこはこさじ1杯くらいを喉に置いておくことで喉をアルカリに保つことができます。日本薬局方指定の重曹は料理にも掃除にもケアにも重宝します。口腔内の不衛生が喉に影響を及ぼすので、ぜひ重曹ケア試してみてくださいね。
他にはアップルブランデーの肺の浄化法もオススメです。ブランデーはぶどうが入っているものが多いですがりんご100％のものを選んでください。ニッカのVSOP白がまさにそれです。（アルバトロスブランデーでも良いようです）先が細い小分けの容器にアップルブランデーを入れて蒸気を口からすって、肺に溜めるようにした後鼻からだす･･･を繰り返します。（ブランデーに備長炭を入れるとまろやかになるともいわれています。）呼吸は私達には必須のものなので、肺を綺麗にしておくことは大事です。アップルブランデーは蒸気をただ吸うだけなので簡単です。（アルコールアレルギー・りんごアレルギーの方は注意してください）
身近にあるものでできる健康法、生活に密着した療法なのですごく良いと思います！皆さんもぜひ試してみてくださいね。
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のはら元氣クリニック (沖縄県那覇市新都心)
当クリニックでは、西洋医学と鍼灸・漢方の東洋医学や代替医療などを取り入れた、人間が本来もっている自然治癒力を高める統合医療をめざしています。
https://izumo.mypl.net/shop/00000348999/news?d=1781165 【肺を浄化し活性する☆アップルブランデーの蒸気を吸入しています。】より
インスタなどで時々アップしているアップルブランデーでの吸入について
もう少し詳しくお伝えしたいと思います。
アップルブランデーによる吸入はエドガーケイシーのリーディングによるものです。
（エドガーケイシーについてはこちら）
そして、そのリーディングを広めるべく不眠不休で翻訳や講演をしてくださっているのが、日本エドガーケイシーセンター代表の光田秀先生です。
ケイシーのリーディングによるとアップルブランデーの蒸気が、肺や気管支の細胞を賦活させ、感染に対する抵抗力をつけてくれる、とのこと。
コロナは肺がやられるという情報がありますので、これは非常に有効な予防法と思います。
最も良い効果を期待するのであれば、内側を焼き焦がしたオーク樽に入れて蒸気を吸入するのだそうですが、
オーク樽なんて入手が困難なものを手に入れるために右往左往せずとも、大事な部分を取り入れることが肝心、という光田先生。
ということで身近にある道具を使って、アップルブランデーの蒸気を吸入する方法をFacebookや動画の配信などでたくさん紹介してくださっています。
それを参考に、我が家でもいろいろ揃えて実行中。
必要なのは
・純粋なアップルブランデー
※アップルブランデーと書いてあるものでも、ブドウが混ざっているものがあるそうです。
おススメはニッカV.S.O.P(白) ← 黒はブドウですよ～。白でね。、カルバドス ← ブドウのもあるから注意してね～。
・キッチン用のドレッシングボトルなど
※私はガラス瓶の方がいいのでビネガーボトルなど100均で買ってきました。
可能であれば、その中に備長炭を入れます。
不純物を取り除いてきれいな蒸気にしてくれるそうです。
放っておいても、瓶の内側に蒸気がたまります。蒸気が薄いときは容器を温めたらいいそうです。手のひらで温めたり、ホカロンで温めたり。これを、予防のためなら１日数回。数分吸入します。アルコールに弱い方やお子様(小学生くらいからできるようです)は、時間を短めにして回数を増やすとよいようです。強いかたは３～５分くらいなんですって。私はせっかちなので、２分くらいにして回数を増やしています。
すでに肺炎症状がある方は、１～２時間おきに酔わない程度で数分吸入するのだそうですよ。中身についてですが、光田先生は約１ヶ月続けたところで中身を入れ替えるそうです。
使ったあとのブランデーの使い道については各自お好きなように
現在ブランデーの入手が困難になっています。
ネットで注文してもなかなか届きませんからそれまでは、新鮮な野菜をたくさんいただいて、心うららかに～
楽しいことを考えたり、美しいものに触れたり、のんびりとお過ごしくださいね～
未来を不安に思い煩うことなく
今頂いている命に感謝して
生かされているヨロコビを分かち合いましょう