USB RS232C RS422 シリアル通信の代表格
2017.03.02 11:05
USB RS232C RS422 シリアル通信の代表格であるが
なんのこっちゃわからん???教えてください って言われそうなので
一番説明が分かりやすいリンクを
http://www.softech.co.jp/mm_051102_firm.htm
でもこれ見ても解らねーだろーなーーー
世の中は、USBも3.0になり超高速転送時代
ノートパソコンも 標準でRS232Cが実装されていたが、もう見ない
三菱なんかインバータもシーケンサ(PLC)もUSBになっている
RS232CもRS422も世の中から消えるのは、時間の問題だ!
ちなみに RS232Cのピンアサインは規格がありますが
RS422には、ピンアサインの規格がありません
何も考えずに接続すると 基板ごといかれますので要注意!
勿論 DSub9ピンで形状がおなじだからRS232C RS422でも接続すると
壊れます。
昔、工場で仕事をしていた時は ほとんどRS422しかなかった
でも パソコンに標準装備されてからRS232Cが出回るようになった
配線が最低5本と3本の差だと思うが、232Cは一般的な電圧が15Vなので
AVRが余分にいるという欠点もあった。
USB は5Vなので USB RS232Cケーブルは5Vで通信している?
なのでケーブルノイズも受けやすい!ケーブルは短いほうがいいことになる。