広告でできる知名度と業績アップ。そして、その裏にある落とし穴【前編】 2017.03.09 09:55 広告でできる知名度と業績アップ。そして、その裏にある落とし穴【前編】 皆さん、こんにちは。今日はテーマの通り、広告プロモーションにって起きる落とし穴についてちょっと書いてみようかと思います。私たちが暮らしているこの世界には、広告があふれています。日々、通勤や通学に利用する道や交通機関の中、そして普段生活する家の中にも広告は存在しています。その形は様々で、代表的な広告手法は3類23種にまとめられると言われています。まずは、広告の種類をご紹介。①インターネット媒体1.インターネット広告2.アフィリエイト広告3.アドネットワーク広告4.ソーシャルメディア広告5.掲載型広告6.DSP広告7.ネイティブ広告8.バナー広告9.動画広告10.メール広告11.リワード広告12.RSS広告②マスメディア広告13.テレビ広告14.ラジオ広告15.新聞広告16.雑誌広告③セールスプロモーション広告17.ダイレクトメール広告18.折込チラシ広告19.イベント・キャンペーン20.交通広告21.POP広告22.フリーペーパー23.屋外広告一概に「広告」って言っても、これだけの種類があり、その全てが私たちの暮らしの中に存在している事実にまずは、びっくりしてください。笑我々、広告代理店と言われる者たちは、データを基にこのすべてを(当店の得意分野はセールスプロモーションですが…)駆使して、クライアント様の業績に直結するプロモーションをその状況による施策と組み合わせながら行うのです。簡単に言うと、広告代理店は、クライアントの知名度や業績あげるのが仕事です。しかし、そこに大きな「落とし穴」もあったりするのです。あえて書いておきますが、私どもが「落とし穴」を仕掛けるわけではございません。そんなこと、絶対にしません。するわけありません。(笑)では、誰が、何のために「落とし穴」を仕掛けるのか…その仕掛人、犯人は、・・・クライアント様自身。えっ?ええっ??え~っっっ!!!なぜ、自社の知名度や業績を上げるためにプロモーションを行うのに、自分で自分に「落とし穴」を仕掛けるのぉ~!!!って、なりますよね。通常では、ありえない思想、考えなんですが、中小企業さんや小規模店舗さんには、よくある事例なんです。それでは、説明しま・・・ってことで、今日はここまで!続きは次回の記事で書かせて頂きますね。それでは、バイバ~イっす!(^^)