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ポタリングコムショップがんばる!

ネットと新聞折込広告で宣伝する真面目なポタリングコムショップ

2017.03.03 10:27

今日は昼間に最悪なことがありました。


突然インターホンが鳴り、出てみるとコンビニエンスストアのリニューアルオープンの宣伝。チラシを大量に持って各家を回っているらしい。20代か30代前半くらいの若い女性。コンビニエンスストアの制服(店員さんが着てるやつ)を着てました。


うちのインターホンには、消費者行政ウォッチねっとで購入したものや消費者センターで貰ったものなど、訪問販売お断りのステッカーを複数、目立つように貼っているのですが、お断りの意思表示をしているのに無視してインターホンを押したことになります。最悪です。


その場ですぐに「ステッカーを無視したことへの抗議」と「今後ステッカーを無視しないこと」「契約者以外立入禁止の表示も無視しないこと」を伝え、今後は一切来ないように強く言いました。


ツイッターで拡散することへの同意を得たので、その店舗の情報をツイートし、おまけにコンビニエンスストアの本部に苦情、消費者トラブルメール箱(国民生活センター)と悪質事業者通報サイト(東京くらしWEB)への通報も合わせて実施しました。


コンビニエンスストアなら知名度もあるだろうし、資金も豊富なはずなので、新聞折込広告や全戸に配布可能な郵便のタウンメール(受取拒否可能)、アドワーズ広告やスマートフォンアプリやスマートフォン向けの広告など、様々な手段で宣伝が可能なはずで、人件費を使って各家庭を回って(しかも他人の敷地に無断で侵入しお断りステッカーも無視して)宣伝活動をする必要は無いはずです。


自分は以前、ひったくり防止のアドバイスを載せた「ひったくり防止ルーズリーフ」を無料配布していましたが、その際に「宣伝・広告・勧誘もエコと防犯を」をキャッチフレーズ、キャッチコピーにしていたので、ポタリングコムショップの宣伝も、新聞折込広告やネットのテキスト広告、またはお金がある時は郵便でダイレクトメールを送ることもありますが、他人の敷地に入ったりお断りのステッカーを無視することは全くしていません。


コンビニエンスストアは防犯の拠点、防犯活動などでも信頼度は高いはずですが、他人の敷地に無断で入って契約者以外立入禁止などを無視し、お断りステッカーも無視して宣伝する行為は、防犯の拠点、防犯活動に反する、防犯とは逆の行為です。


コンビニエンスストアでは、こうした悪質な行為をしている店舗もありますが、ポタリングコムショップは、そういうことは一切せず、真面目に新聞折込広告やネットの広告で、他人の敷地に入ること無く宣伝していますので、ポタリングコムショップの真面目さに今後もご期待いただきたいと思います。