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菌は住みやすいところに住む

2018.09.04 07:00

Facebook・工藤清敏さん投稿記事 菌は住みやすいところに住む

菌さんの世界はお金の世界ではありません 彼らは紙幣を持っていません 笑笑

家賃や税金もありません ただ気持ち良く いい餌があって ぴったりの温度 湿度 酸性度があるところを探しています

健康な身体には、その場所が好きな菌たちが暮らしています

病気の身体が好きな菌たちは、病人を探しています

体調が悪い人 免疫力が弱まっている人 病院にかかって毒素を飲んでいる人

減塩を信じていい塩を摂らない人 いい塩が 体温 湿度 弱アルカリ性を維持することを知らない人 そういう人が インフルエンザ菌 コロナ菌 チフス菌 結核菌、、、、

に好かれてしまいます 最高の住処が見つかったと喜んでいます

いい住処を創造しましょう〜さあどんな菌が住み始めるでしょうか?

僕らの身体は9割が菌です〜


Facebook・Makiko Watanabeさん投稿記事

マスク長期着用、過剰な消毒、薬によって私たちを守ってくれている大事な微生物、菌が激減して、免疫システムのバランスを崩してしまって弱っている。「子供たちを殺す気か! 」との菌ちゃんファームの吉田俊道さんの言葉がとても印象的でした。私も同じ気持ちです。


http://www.nami-switch.com/about.html  【並河式:スイッチ足食気功法】 より

4つの柱 -健脳食・足裏マッサージ・気功法・生活習慣の改善-

健脳食とは、東洋的なアプローチからその人の体に合った良い物を摂取し、悪い物を遮断する体調改善法。それにより、各器官・各臓器に流れる血液・リンパ液・組織腋を浄化する事で、体質改善を図る。

足裏マッサージとは、各器官・各臓器に繋がる神経の束を刺激することで、体を活性化させる。即効性があるが持続性が少ない整体に対し、足裏マッサージは即効性が少ないが持続性があるので、効果が長続きする。

気功法とは、発癌性を持つ紫外線・X線・ガンマ線などとは異なり、体を温める遠赤外線に近い電磁波と考えられる。気功法により、リンパ球の数を上昇させ、免疫力の向上を図る。気功は体の細部まで浸透し、各器官・各臓器を刺激する。それにより、体を活性化させる事が可能と考えられる。

生活習慣の改善とは、食生活・医療・体のつくりの関連性を学ばせることで、生活習慣を自発的に改善を促す。これにより、他の人や薬に頼らず、自らの力で健康な体を築けるようにする。

血管を川に例えてみましょう

1本のきれいな川がありました。

しかし、長年にわたる支流からの汚染物質の蓄積や、上流から流れて来る土砂などで川がせき止められてしまいました。

さあ、あなたならどうしますか?

まず、詰まったもの・溜まったものをとりのぞきますよね。

でも、それだけでいいのでしょうか?

私たちは知っています。川に汚い水を流さない、危険な斜面などを崩れにくくする、ということを...。

私たちの体も同じ事がいえます。

病気になってしまったら、詰まったもの・溜まったものに放射線を当てたり、取り除いたり、川(体液)に消毒薬(薬・抗がん剤)を流して治すだけで良いのでしょうか?

適度な栄養やホルモンなどを充分含んだ川(体液)を循環させ、川をろ過し、川の流れを良くする事により、二度と汚れない川にしてゆく...。

つまり、上記に示した4つの柱を使った方法で、自然治癒能力を高め、健康が維持できるのです。

この自然治癒能力を高めるために、食事療法を行い、生活習慣を整え、気功法を使った足裏マッサージを行うのが、並河式スイッチ足食気功法です。


http://www.nami-switch.com/concept.html  【健康基本法則】より

健康基本法則①

並式スイッチ足食気功法は健脳食、足裏マッサージ、気功法、生活習慣の改善の4つからなります。

昨今、整体・カイロプロテック・ハリ・灸など様々な外部刺激の方法がありますが、

これらの刺激は、筋肉・骨・神経から内臓に伝わります。

並式スイッチ足・食・気功法による足裏マッサージは、その刺激が神経の束から内臓に伝わって、ハリ・灸よりより長く効果が持続します。

また、気功という天然の電磁波により、細胞が活性化すると考えられます。

さらに健脳食により、臓器の内部から体液・リンパ等を浄化していくものと思われます。

そして食事に対する理解を深め、健康に対するモチベーションを維持させるため、生活習慣の改善・健康指導も随時行っています。

健康指導のテーマは、「老廃物を出して元気な体」「温めて元気な体」「動かして元気な体」。

また、「食べ物はすべての源」「食べ物と病気の相関関係」「病気に対処するのに必要な5原則」などについても話しています。

また、私の長年の研究成果である健脳食についても講義致します。

健康理論の実施は難しくはありません。できると思うことが大切です。

そして勉強や仕事と同じく、繰り返し実行することにより体が記憶し、自然と食べ物の良し悪しが判断できるようになるのです。

不健康で病気がちなときの判断は狂いがちですが、体が健康になれば判断の間違いは少なくなると思われます。

むろん、並河式スイッチ足食気功法で誰でもが改善するとは限りません。

自分自身や家族がこの方法を納得していない方などは、体が変化するのに時間がかかる可能性があります。

健康基本法則②

老廃物を出して元気な体

糖分・コレステロール・たんぱく質など過剰に摂取したものは、足裏マッサージを行って、大便・尿・汗・たん鼻汁・目やに・咳として出して元気になりましょう。

玄米・根菜類・豆類等は繊維が多いので腸を刺激し、大便を排泄しやすくします。水分補給をして、足裏マッサージを行うと、尿が出やすくなります。

足裏マッサージや塩・ショウガ入り足湯、温こんにゃくで汗をかきましょう。

温めて元気な体

老廃物を出すために体を温めて血流を良くすれば、老廃物が出され元気な体になります。

ひ臓以外の五臓六腑は基本的に温めると体の調子が良くなります。食物では温野菜がおすすめです。

酢の物や果物・生野菜は体を冷やしてしまいます。

クーラーの人工的な風や冷たい飲み物も体が冷えてしまいますので控えめに。

冷えてしまったら塩・ショウガ入りの足湯や温めたこんにゃくなどで体を温めてください。

もちろん足裏マッサージで体全体を温めても良いでしょう。

動かして元気な体

栄養過多や食べすぎは血液・リンパ液・組織液などを汚すだけでなく、これらが酸化しやすくなります。

すると細胞に負担がかかることになります。

血液・リンパ液・組織液などの流れを良くするために、目・耳・舌・指・手首・足首・股関節・わきの下・方・ひざなどを意識的に動かしましょう。

時には逆立ちなど普段とは逆の動きをすることも効果があります。

食べ物はすべての源

動物は自分を生き延ばすために大切な栄養を肝臓に貯めています。

しかし、同時に病気を治すために投与した薬や食品に含まれている添加物や化学薬品も肝臓に貯まっているのです。

また、動物は子孫を残すために乳・精巣・卵巣に栄養を蓄えます。

そしてそれを私たちは動物の牛乳・卵として摂取しています。

つまり、薬や添加物・化学薬品を含んだ牛乳・卵を食べ続けると子孫を作る卵巣・精巣に影響する可能性が大きいと考えられます。

このように、食べ物は私たちの体に大きな影響を及ぼしているのです。

病気に対処するのに必要な5原則

もし病気になってしまったら、病院に行きながら、①その人にとって悪い食物と良くない飲み物を数ヶ月間摂取せず(遮断)、②その人にとって良いと思われる食物・飲み物を摂取する(補給)。

そして、③並式足裏マッサージと気功法を受けることです。

さらに、④推奨する補助ドリンク(梅醤番茶、塩ショウガ紅茶、ねぎ味噌ショウガ汁、梅ネギとろろこぶ汁など)を適度に摂取したり、⑤必要に応じて豆腐パスタ、芋パスタ、温こんにゃくを患部に貼ると良いでしょう。


【免疫力を高める】自宅でできる並河式健康体操(並河Ch第29回)

この動画は、並河式:足・食・気功法の代表で、

徳川家(一橋家)の御典医を先祖に持つ並河俊夫の番組となります。

主に健康をテーマとした幅広い分野を皆様と共に考えていきたいと思います。

皆さまのフィードバックがあれば、ぜひコメント欄でお聞かせください。

ひとりでも多くの方々のチャンネル登録をお待ちしております。

〜お断り〜

この動画は並河家先祖代々から受け継いだ東洋医学的視点と並河式 足・食・気功法の体験に基づいた動画です。

~プロフィール~

●経歴

横浜市立大学、理学部数学科卒業後、数学高校講師として勤務。

子供たちの教育として、塾経営を行うため、修育会並河塾を設立。

1971年から独自の健康論・食事論・教育論を研究。

著書出版、博士号取得(2001年)、TV出演、150回以上を越える講演活動を経て今に至る。

徳川家(一橋家)の御殿医を先祖にもつ影響で、東洋医学の研究。

石川良鶴先生に師事し、気功法を習得。

2010年、米国にて東洋科学健康療法士を認証される。

●現在

足裏マッサージ・健脳食・気功法・生活習慣改善の4本柱からなる

並河式:スイッチ足食気功法を指導

●研究分野

位相幾何学専攻 (トポロジー)、食・教育・健康コンサルタント

●論文・著物

『体内戦争』 (日貿出版)

『 580年間に作られた脳 』(博士号論文)

『Human Lifespan is 660 Years』(博士号論文)

『続・脳が病む -西洋医学的病理を視点変更で捉える-』

        (愛知教育大学哲学会61号/2013年)

http://www.nami-switch.com/index.html