Bossa Fujika 9月11日ライブに向けて
9月11日のステージから5名のメンバーでお届けすることになった「Bossa Fujika」。
今回はリハを増やして2回、昨日はその2回目のリハーサルでした❣️
『まとまったマインドでハーモニーする事です。
それを育む喜びを共有することが大切。
音に対する感じ方、タイムセンス、
方向が一緒だから心に届くのです。』
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Show Must Go On!
音楽と共に、お互いに癒され励まされる午後のひとときを過ごせたら嬉しいな😊❣️🍀
どうぞよろしくお願いします!
7月のリハ
2021年9月11日(土)13時より
吉祥寺ストリングス
“Bossa Fujika “
藤花 (fl) 木村純 (gt) 太子きよ (pf) 原口ペー (perc) mico(vo)
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藤花(フルーティスト)https://fujika.amebaownd.com/
2007年、音楽友達の影響でフルートを手にする。2009年にブラジル音楽にも惹かれ、Francis Silva師にパンデイロを中心にパーカッションと(約9年間)Afro Brazilian Dance(約5年間)を師事。現在は木村純師にBossa novaアンサンブルを師事。「風のように吹いて存在感があるフルーティスト」を目標にイベントプロデュースやライブ活動を行っている。
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木村 純 (ギタリスト)http://jun-kimura.jp/
60年代のボサノバムーブメントの真っ只中、独学で本格的なボサノバギターを始める。多くのブラジル人ミュージシャンとの交流もあり、レコーディング、ギター教室など、活動範囲は多岐にわたり、全国のライブハウスやレストランなどで年間400回にも及ぶ演奏活動を行っている。寄り添う唯一無二なギタリスト。そして、ディレクションセンス溢れる指導者でもあります。
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太子きよ(ピアニスト) https://kiyotsmile2.wixsite.com/piano
3歳からピアノ、14歳からエレクトーンを学び、講師として音楽に携わりながら2014年頃より都内ライブハウスなどで演奏活動を始める。現在はブラジル音楽をメインに、ライブや演奏サポートなどをしている。「ふんわりと寄り添い、美しいフレーズを奏でるピアニスト」優れた編曲家でもあります。
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原口ぺー(パーカッション、ドラム)
https://bit.ly/3c7du82
ブラジルのパーカッション、パンデイロをメインにコンガやジャンベ等様々なパーカッションを演奏。サンバやボサノヴァ等ブラジル音楽を中心にポップスやJAZZまで幅広く活動の幅を広げ、様々なアーティストのライブやレコーディングで活動。最近は得意のデジタルガジェットを駆使した動画編集、ライブ配信、レコーディングとエンジニアとしても活躍中。
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mico (ボーカリスト)
https://www.facebook.com/Kimiko-Morohoshi-874721466251726
シャンソンを原英彦氏に師事するも、ブラジル音楽に転向。サンバチームに在籍し、浅草サンバカーニヴァルに参加。Francis Silva氏、Heraldo França氏、小俣景鼓氏らに師事。都内を中心にライブ活動開始する。2005年、ブラジルのTVでライブが紹介される。2010年、あがた森魚のレコーディングスタッフとしてブエノスアイレスへ。ブラジルへは3度訪れ、本場のサンバを体験。ボサノヴァ、サンバ、M.P.Bに加え、シャンソン、カンツォーネなど原語の持つグルーヴにこだわった歌唱を目指している。
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