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Masaya   Miyamoto            HGSF         white door

お客様の心に目を向ける

2017.03.04 14:53

先日、新規のお客様がご来店しました。







その方は小学6年生の女の子です。







来店したのは午後です。








そのお客様は、お母様と一緒にいらっしゃいました。








お母様は通って頂いてから、かれこれ7年位になるでしょうか。








そのお子さんは、ずっとストロベリーフィールズに行ってみたいと言っていたそうです。









何年も前から・・・









お母様は、お子さんに『 貴方にはまだ早い』と言い続け



なかなか通うコトを許されなかったそうです。








そのお子さんは、ずっと千円カットに通わされ・・・







我慢に我慢を重ね・・・









とうとう小学校を卒業するこの時期に

ストロベリーフィールズに通うことが許され




念願だった行きたい美容室に来れたのです。








その日の朝からそのお子さんは








『  ねえ。まだ行かないの? 』と








何度もお母さんに聞いていたそうです。








ワクワク感とドキドキ感で気持ちが抑えられなかったのでしょう。









来店して、カルテを記入したのを確認し、僕がお席にご案内しました。








雑誌を差し出し







『 少々お待ちください 』と告げると








めちゃくちゃ笑顔で








『 はい 』と頷いていました。














どうでしょうか?












たとえ小さなお客様でも。





来店するまでのこの様な経緯を知ることで、そのお客様に対して








ヘアーを提供する側が、どんな心構えで向き合わなければいけないのか?









何故、技術を磨き続けなければいけないのか?









その答えを小学6年生の女の子に教えて頂いた様な気がします。










お客様の心に目を向けるとはこういうコトです。








本当に大切なコトは、とても目に見えにくいものです。








だからこそ、その心を見ようとする気持ちが、仕事に磨きをかけてくれるのだと本気でそう思っています。