レジェンドのお膝元で勉強
こんにちは。
今日は13時まで刺さらない鍼のセミナーに参加しました。
会場が両国にある江島杉山神社内、杉山和一記念館講義室だったんですが、私、鍼灸マッサージ師のくせに、初めて行きました。
この場所は、杉山和一という、江戸時代の鍼灸、按摩師にゆかりのあるところで、我々の業界では知らない人はいません。
というのも、今ほとんどの鍼灸師が用いている管鍼法という、管に鍼を入れて叩いて刺すスタイルを開発した先生なのです。
その時代は、手で鍼をおさえ、小さい木槌で叩いて刺入するというスタイルだったようですが(詳しくないので違うかもですが)、管に入れる事で簡単にツボに刺入しやすくなるという、画期的な方法で、現代でも主流となっています。
まさに、革命を起こした先生という事ですね。
その方法で成果をあげて、徳川綱吉より土地を与えられ、視覚障害者の為の鍼灸、按摩の養成所を開校したと言われています。
その杉山和一先生が祀られている地に、初めて行ったわけですが、やっぱり神社横の立て札には、御利益として、鍼灸按学術上達と書かれています。
これはお参りするしかないですね。笑
そして、お参り終わった後で気づきましたが、杉山先生が出てきてくださってました。
その他にも、良いエネルギーを感じましたので、境内の他の場所も含めて、全部まわりました。
写真はぜんぜん取らなかったですが、鍼灸師以外でも、芸能関係のお仕事している方でも、良い御利益を頂けるかもしれません。
特に岩屋は、入る前から厳かな感じがビリビリ伝わってきましたが、入ってみると、かなり優しく、しっかりお願いを聴いてくださいました。
遠慮気味にお参りしていると、願いは?と、逆に聞かれ、心の奥にある願いを引き出してくださるくらいでした。笑
セミナーの内容としても、特別なてい鍼なので、効果自体高く出るのですが、更に効率的に高い効果を出せて、超短時間で治療ができてしまうという、有難い内容でした。
まぁ、強くやられないと効かないとか、整骨院みたいに電気ビリビリやられないと効かないなどと思い込んでいる人にはほとんど効果を出せないようですが。。
実際、職場で種明かしや説明なしで使ったら、見た目の左右差とか姿勢が変わっていたとしても、本人は全然効かない、変わってない、わからないと、散々な評価を頂く結果に終わりました。
頑固者や、同業者で自分のポリシーに反する場合だと効かないという事がわかりました。笑
しかし、実際はちゃんと効果が出ていて、本人が気づいてなくても、いつの間にか症状が消えている事もありました。
職場の別の人では、全然効かないと言っていたのに、肩が痛いと事あるごとに言っていたのが、ピタッと、その後2週間くらいは言わなくなっていました。笑
頑固者でも10分以内の治療でしたが、頑固者でなければ、3分で治せてしまいます。
熟練者なら1秒らしいです。笑
そんな刺さらない鍼、皮膚の運動学でもちゃんと研究されているくらいですから、本当は皮膚への軽い刺激だけでも実際は効くので、訪問マッサージやリハビリで導入すれば、もっと患者さんをよくできるのになぁと思うのですが、、、
うちの会社は頭でっかちなので、認めてもらえません。
待遇は結構よい会社なのですが、患者さんに最善の方法を提供できないのが、私が独立したいと思う理由の一つでもあります。
常に学問や科学などは先に進んでいますので、新しい風を入れていくのも大事だと思うのですが、古い人達や頭が固い人達が上の方にいると、こうも変わらずに取り残されていくものかと、
保険取り扱いも厳しくなってきているので、今、会社の分岐路に自分はいるのかもしれないと、思わずにいられません。
まぁ、かといって、自分がどうこう言ったって、何も聴いてくれませんが。
とまぁ、ちょっと愚痴っぽくなってきたので、今日はこの辺で終わりたいと思います。
それでは皆様、いつもありがとうございます。失礼します。
(^^)