とか思ってしまう始末。

そう。

この本は

女性感が溢れている

僕は自分自身が女性でない事へのジレンマが強い。（断っておきますが、ノンケです。）

今のジェンダーレスと言われるこの世で男性、女性だなど言うのはあまり正しい表現ではないなと思うものの、

僕が思った感想は非常に女性感ある。

でした。

妻のこの行いも女性観点

こういった感性は確実に男性美容師には培われないものなので、知っておくにはいい機会になる本。

どんな『できない事』より『何も知らない』事の方がよっぽどか怖いですからね。

なので、僕は本を読むのは知識つけるのはもちろんですが、僕自身が『何も知らない人間なんだな』と改める場でもありますね。

僕が思うより、何百倍もこの世は知識で溢れてるのだと。。。

あまり小さな世界で生きていたくないなぁ〜

縛られるな

囚われるな

ですね。

いやー、美容師は女性観は大切。