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風の時代に上昇気流に乗る

2018.09.07 03:20

Facebook・ごとう 孝二さん投稿記事 「風の時代に上昇気流に乗る一つの方法」

風の時代に上昇気流にのるために 今まで叶わなかった願望がどんどん叶う時代になる。

願望を叶えるためにたった一つのあることに意識を集中していくことがこれからは大切になってきます。

それは〝いい気分でいること〟自分が上機嫌になることを実践しよう。

読書する♡好きな人と話す♡オシャレなカフェに行く♡マッサージに行く♡美味しいものを食べる♡ゆっくりお風呂に入る♡旅行や自然に感動する♡好きな映画を観る♡温泉にゆっくり入る♡ハッピー妄想をする♡アロマで心身を癒す♡リラックスして心を喜ばせていくと奇跡が起こります。

〝いつもいい気分でいること〟これを意識して生活すること。自分の感情が出来事を引き寄せます。思考ではない。

いつも幸せ、感謝の気持ちでいると幸せや感謝になる出来事を引き寄せます。不安、心配、恐怖な気持ちでいるとそんな出来事を引き寄せます。

今までの地の時代→思考の時代 これからの風の時代→感情の時代

自分の感情で引き寄せる出来事のスピードが加速していきます。

だからいつもいい気分でいることがなによりも大事になってきます。もっともっと自分軸で生きる。自分の心を幸せにして周りの心も幸せにしていく。自分の心が上機嫌になる方法を探す。幸せになる心が喜ぶことを今まで以上にに日常の中に増やす。

子供の教育費がかかるから自分の趣味を辞めた。

自分を犠牲にしていては風の時代に乗り遅れます。

自分の心を幸せにする行動をこれから積極的にやっていきましょう!

風の時代に上昇気流に乗る方法〝いつもいい気分でいる〟


https://www.fujingaho.jp/lifestyle/fashion-jewelry-watch/a35198265/kaiun-komono-2021-210119/  【イヴルルド遥華さんが教える、2021年 風の時代「上昇気流に乗るコツ」】より

星の動きが「風の時代」を迎え、大きな変革が起こるといわれている2021年。人気の運勢学研究家イヴルルド遥華さんに、上昇気流に乗るコツをうかがいました。

2021年は、大きな変化への第一歩

古来、人間は天体の動きを観察し、地球に起きる変化に意味を見いだしてきました。潮の満ち引きや月の満ち欠けは、身近に見ることができる天体と地球の関係です。やがて「占星術」が生まれ、私たちは自身が生まれた瞬間の天体図を「ホロスコープ」という形で見ることができるようになりました。これは星座と深く関係しています。

その星座とは、地球から見た太陽の通り道に並ぶ12の星座。自身が生まれた日に、太陽がどの位置にあったかで星座が決まります。さらにこの星座は、4つのエレメントに3星座ずつ分類され、性質をもちます。「火」のエレメントはおひつじ座、しし座、いて座。「土」はおうし座、おとめ座、やぎ座。「風」はふたご座、てんびん座、みずがめ座。そして「水」はかに座、さそり座、うお座です。

土の時代から風の時代へ、240年ぶりの大変化

そして去る2020年12月22日。木星と土星が重なる位置が、やぎ座(土)からみずがめ座(風)に動きました。これは「ミューテーション」と呼ばれ、星の配置の大きな変革を意味し、社会の動きにも影響を与えるとされます。およそ240年ぶりに「土」のエレメントの時代から「風」の時代に移行するという、大変化を迎えたのです。

これまでの土のエレメントは「物質、経済、現実的、安定感」の気質をもち、風は「情報、知識、感覚、個性」の気質を備えます。土の時代は、家を建て、会社で働き、多くの物を所有することに価値があるとされましたが、風の時代は目に見えないもの、感性や知識などに価値が置かれるようになります。土の時代の終盤にスマートフォンや電子マネーが普及したのはまさに風の時代に向かう象徴。コミュニケーションはますますオンラインになり、今後は、住む場所も一つではなくなるでしょう。まさに風のように、自由が当たり前の時代になります。

世間のムードに上手に乗りましょう

いっぽう「風」ですから、コントロール力も問われます。無計画や中途半端な行動は、突風に飛ばされるかの如く、思わぬ方向に行ってしまう可能性も。大事なのは、意思と知恵。新しいものを取り入れつつ、自ら風を起こしていくことが大切です。約240年ぶりに変わる世界のムードに乗ることが、よりよい未来に向かうためには必要です。デジタル化は加速していきますので、苦手意識があるならいまのうちに捨てましょう。

もちろん、これまでの土の気質を否定するのではありません。土の時代は実に人間らしい、アナログでリアルな世界でした。いままでの時代が人間にとって、いかに心豊かであったかを思い返す日はきっとくるでしょう。私たち、土の時代を生きた人間は、この価値を知っていることが財産でもあります。伝統を大切にし、ものの価値もわかっている。ただ、時代は大きく変わります。土の時代の遺産は大切にしたまま、新しいステージに進むことが大切なのです。

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2021年からは、より自分が素敵だと感じるもの、自分にとって価値があると思うものを選ぶべき時代が到来します。世間体を気にしすぎるのではなく、「自分はこれが好きだ」と自信をもって言えるのものが、吉。大変革となる2021年は、星座ごとのラッキーカラーと開運小物を知って、さらに自信をもった物選びをしてみませんか。

まずは自身の星座の所属するエレメントを確認!

西洋占星術では、12ある星座は4つのエレメント(グループ)に分けられます。それぞれのエレメントにも性質と気運があるので、2021年の風の時代にどのように振る舞うべきかを紹介します。ちなみに、同じエレメント同士の星座は相性がよいとされています。

「火」のエレメントに属するのは…

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

いて座(11月23日~12月21日生まれ)

「火」のエレメントが2021年「風の時代」に輝くには

種火に風で火をおこすように、情熱を燃やして吉

情熱的で燃え上がるような気持ちを大切にしたい、火のエレメントに属する星座。火は、風が吹くと大きく燃え上がります。風の時代の気流をしっかり摑めば、いままでくすぶっていた人も大きなチャンスが到来。例えば、オンラインで何かを発信すれば世界中にネットワークが広がり、瞬く間に成功を収めることもあるかもしれません。ただし、風を上手に扱わないと「炎上」することもあります。大切なのは、状況を読むことです。ムードに流されて大きなことを言ったり、批判的な意見は気をつけましょう。好きなものを種火に、風を味方に炎を起こしてください。

「土」のエレメントに属するのは…

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

「土」のエレメントが2021年「風の時代」に輝くには

真面目な気質はそのままに、無邪気に風に乗る

軽やかに流行に乗るのが得意な風の星座とは真逆の気質をもつ、土のエレメントに属する星座。堅実で真面目、何事にも慎重なのが特徴です。ほかのグループから見るとまるで母のような存在。これまで責任感から縁の下の力持ちや見守り役ばかりだった人も多いでしょう。それは大きな強みですが、風の時代は柔軟性が重要。自分のためにもっと自由になりましょう。土の星座はどっしりと動かない傾向がありますが、風の軽やかさを知って無邪気に楽しむことを経験してください。便利家電などを積極的に使って、楽をするのも風の時代らしい開運アクションです。

「風」のエレメントに属するのは…

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

「風」のエレメントが2021年「風の時代」に輝くには

アンテナを張り巡らし、心地よい風を全方位に

2021年に到来する風の時代の主役は、風のエレメントに属する星座の人たち。もともとトレンドに敏感で、新しい情報をキャッチするのが得意。コミュニケーションスキルも高く、ムードを読む力に長けていて風の時代の気質を備えています。これからの時代は、身近なものだけでなく世界にもつながりやすくなるので、新しい情報をいち早く取り入れて時代の先端を行きましょう。もしそういったことに慣れていなくても「私には無理」という考えは捨て、自分を解放することが大事。風の時代がはじまる2021年は、心の窓を開けて、気持ちのいい風を通してください。

「水」のエレメントが属するのは…

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

さそり座(10月24日~11月22日生まれ)

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

「水」のエレメントが2021年「風の時代」に輝くには

風を味方にした水流に乗って、目的地を目指す

共感力が高く、感覚を大切にする水のエレメントに属する星座。ムードに流されやすいため情報に翻弄されたり、ブームに乗り間違えることも。水は風とぶつかると台風になり、方向が定まらなくなりますが、風を味方につければ流れるように物事が進んでいきます。ポイントは惑わされないこと。やりたいことが定まっていないのに「とりあえず流行っているから」という理由で進むと、風のマイナス面を受けてしまいます。ただの憧れではなく、本当にやりたいことなのか見極めましょう。流れを摑めば、デジタル化の波があと押しして大成功を収めることができます。