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こどもの  にほんご

はじめに

2017.03.09 23:00

海外で育つ子どもに日本語を伝えるか否かについてはいろいろ考え方があり、各ご家庭の事情や状況、子どもの言語的または学習的な能力や特性、興味の方向など、いろいろな要素を考えた上で、どうしたいかを親がまず決めることが大切だと思っています。    

漠然と「なんとかなるだろう」「できるところまで」程度の親の認識で始めると、問題や困難に直面した時に親子で乗り越えられず、不本意な結果に終わるケースが多いように思います。

成人に近い年齢に達した時に、どの程度の日本語能力を身につけていて欲しいかをイメージすると、考えやすいかもしれません。 

 設定した目標は、成長に従い変わるかもしれませんし、親が設定した目標よりも、子どもは続けるかもしれません。

どちらもあり得ることですので、常に子どもの現状を見ながら、学習の進め具合や教材、学習方法を考え直すのも、大事な点のひとつと思います。