みくさのみたから 皆元のすべ
https://mikusanomitakara.jimdofree.com/ 【みくさのみたから 皆元のすべ】 より
伝統的な 全人向けの 生活習慣
みくさのみたから皆元のすべは、 誰もがたやすく身につけられて、日ごと心地よく、
一生のあいだ続けていける全人向けの伝統的な生活習慣です。
知ってびっくり、かつては日ごとの暮らしのなかで元氣に暮らしていくうえでこの國の、民草の、ごく当たり前な常識でした。
日本の伝統的な各地の地元のお祭りは、ほとんどが皆元のすべみくさのみたからのうえに成り立っていました。
大人に向かって、あえて誰かが説明したり伝えたりする必要もないことでした。
急激な近代化のなか、あちこちの地元の祭りが失われ、しばらくのあいだ世のなかで忘れ去られていただけのこと、これまでは耳なれない人が多かったというだけのこと。
いったん広まってしまったら、世界中のごく当たり前な人たちにとってお散歩や 歯磨きくらいポピュラーでメジャーでありきたりな生活習慣になることでしょう。
いのちが元氣に若々しくなり、しかも心地よい習慣なので、いったん常識になってしまえばもうあとは誰もがついつい日ごとに続けてしまうことでしょう。
あらゆる人のいのちにとってこれほどにすばやくたやすく心地よく実用的で効力のある生活習慣はほかにまだ見つかっていません。
みくさのみたからをいのちの底から必要としている人たちの数はきっとこの地球の人口とほぼ同じ。
あらゆる人にとって必須の生活術、日本が誇る、世界無形文化財のNo.1と呼んでもよろしいでしょう。
八百万(やおよろず)の枝葉はさておき、みっつでひとつの皆元(みなもと)を人類規模で取り戻していく潮時がやってきているようです。
まずは身ずから!すばやく・たやすく身につけてどなたでも日ごと心地よく続けていけます。みくさのみたから案内本 注文・入手の方法
https://mikusanomitakara.jimdo.com/みくさのみたから案内本/
みくさのみたから どんなすべ?
大昔から全国の村で神楽(かぐら)を通じて受け継がれてきた生活習慣みくさのみたから。
人類のあらゆる文化技術の皆元(みなもと)です。
3.11以降、日本の全都道府県に広まりました。ここ数年で世界50ヶ国あまりに広まっています。年齢・職種を問わず、どなたにもよく効きます。
胸の苦しみ・頭の名病み・体の痛み。
みっつの〈ヤミ〉は、みたからをひらけばすばやく たやすく 心地よく晴れてしまいます。
た なそえる
ま ことのる
ち のみちとおす
世界で活躍するアーティスト飯田茂実が直伝の継承者として 全力全霊でお伝え致します。
どなたでも たやすく心地よく身につけられます。
身につけた その場で その日からみんな素晴らしい踊り手さん・ヒーラーさんになってしまう。整体や鍼灸の治療院へ通う必要もなくなります。
3時間ほどの集いのあいだに成程びっくり実体験、みたからの効き目を、その場で味わって頂けます。ぜひとも御都合をつけて お楽しみにどうぞ!
みくさのみたから集いのお知らせ 2019
〈これまでに みたからの集いがひらかれた國〉
母国(日本)・イタリア・ネパール・ブラジル・チリ・ドイツ・タイ王国・トルコ・フランス・アメリカ合衆国・オーストラリア・フィリピン・スペイン・イラン・ホンジュラス・スイス・モロッコ・デンマーク・ブルキナファソ・インド・イスラエル・スウェーデン・アイスランド・インド・ニュージーランド・オランダ・スロベニア
〈身につけている人たちはさらに〉
ロシア・スリランカ・台湾・ドミニカ・フィンランド・アルゼンチン・オーストリア・韓国・インドネシア・台湾・エルサルバトル・ギリシャ・カナダ・ジャマイカ・中国・ウクライナ・ベラルーシ・ベトナム などに広がっています。
生活習慣 みくさのみたから 7つの特徴
1 たやすく身につくシンプルな中身。単純明快。
2 日ごと新たに末広がりに、心地よく続けていける。
3 皆元のすべ。あらゆる文化技術の源。だから万能。
4 地球上の、あらゆる生命にとって、ありがたい味方。
5 誰の損にもなりません。みんなにとってデメリットなし。
6 素早く身につき、素早く効く。お安く習得、無料で実践。
7 いのちの立場で、いのちと繋がり、いのちに効き目を発揮する。
みたからひらくと どうなるの?
ひとつ(療術・健身術として) 身ずからヤミを照らして晴らせる人になります。
日ごと生き心地よく晴れやかに暮らせるようになります。
ふたつ(総合能力開発術として)
それぞれに夢をかなえられるようになります。
いのちのチカラをひらいて育てるようになります。
みっつ(村づくり・町づくりの術として)みなで楽しくチカラを合わせられるようになります。暮しを味わい愉しみながら祭りを生み出すようになります。
みたからコード〈ひ〉
身ずからひかり輝いてヤミ世を晴らす存在のことをこの國では昔ながらに「ひと=日戸」と呼びました。
ひふみよ いむなや こともちろらね やまとことばの元をなす「ひ」という言の響きには
おおきな奥ゆき中身があります。
おひさま(shainng sun)いのち ひとつながり(oneness)かけがえのないひとつ(only one)すべてはじまり(first of all)
神代の昔からひと と呼ばれてきたのはこうした「ひ」の戸口になれる存在です。
みっつでひとつのみたからひらけば天岩戸をひらいて身ずからヤミを晴らしていける、
この事実を知ってからこの世に日戸があらわれました。
みくさのみたから皆元のすべは日ごとの心地よい生活習慣を通じて日戸として暮らす方法です。
日戸にさえなってしまえば素早くたやすく心地よく身ずからヤミを照らせます。
身ずからヤミを晴らせるようになったらもう八百万(やおよろず)の照明器具をあれこれ用いてあっちのヤミ・こっちのヤミとちいさく照らさないでもへっちゃらです。
ボディーワークや瞑想テクニックやヒーリング・メソッドやあれこれの照明器具は要らなくなります。
スピリチュアル本やセミナーやレクチャーや先生やスターやマスターに照らしてもらう必要もありません。
光のあたらない背後にヤミを背負う必要もありません。
ややこしく・まわりくどくがんばる必要もありません。
お日様がのぼってしまえばたちまちです。
この症状にはこの電灯こっちの問題にはこの電球と八百万の対症療法も要らなくなります。
すべてがたちまち晴れやかです。
照明器具は電池や電球が切れたりします。
かなりすごい照明器具を自宅のスタジオに数々完備している方たちも山の彼方・海の向こうは照らせません。
お日様はたったひとつで、すべての海山あらゆるいのちを照らします。
日戸になって身ずから周りを照らすようになるとものごとが照明器具なしでありのままはっきりと見えます。
わかったつもりのヘッドライトなしでいのちが広びろくっきりと見えてきます。
お日様がひとつのぼってひろくヤミ世を照らしたらすべての照明器具はいちころです。
みたからをひらいていたら日戸として暮らしていけます。
すばやく・たやすく・心地よくいのちと世のなかのヤミを晴らしていけます。
身ずからのチカラをひらいて夢をかなえながら日ごと樂しく面白く晴やかに暮らしていけます。
これから多くの方たちがこの事実を身ずから体験して慥かめていくことになります。
私たちの ひのもとのくに日の本の國には昔からこんな生活習慣が残っていたんです。
この生活習慣から眺めてみると昔ながらの日本文化の色んな不思議をやまとことばの色んな事実を「みたからコード」みたいに面白おかしくはっきり再発見できますよ。
日戸になって身ずからヤミを晴らす生活習慣。
おそかれはやかれ日の本の國に戻ってきます。
全人向けの 奇跡の生活習慣みたからを受け継いできた日本に世界中の方たちもあらためて 朝ごと日ごと超いいね!するようになるでしょう!!!
わのおどり
3.11の直前、飯田茂実はセネガルに招かれアフリカン・ムスリムの聖地トゥバで次つぎとダンス・バトルに勝ち抜いて全勝。「ダンス・チャンピオン」と称されみたからダンスの素晴らしさを世界に証しました。
日本が世界に誇る昔ながらのダンス〈おどり〉とは?みたから伝え手の飯田茂実が 各地の集いで昔ながらの〈おどり〉を 踊りながらお伝えします。
いのちの光で世の闇(苦しみ・名病み・痛み)を晴らす!みたからダンスは「天の岩戸ひらき」そのものです。
フランス国立振付家センター大学院で世界各国の若い振付家たちに衝撃を与えた最前列のアートダンスにして昔ながらの神代のダンス。
誰もがたちまち たやすく身につけられます。あらゆる人が生まれながらに踊り手さん!
伝え手さんプロフィール
飯田茂実(いいだ しげみ)演出家・ダンサー・文学者・ミュージシャン1967年 信州諏訪生。
民話の語り部だった祖母に育てられる。幼少期より様々な伝統術を学び「みくさのみたから」を身につける。
20歳で志をいだいて故郷をはなれ、京都大学で世界文学を、南禅寺で禅を学ぶ。
大野一雄・大野慶人の助手を務めてダンスと演出を学び、ピナ・バウシュとアラン・プラテルの知遇を得て、ドキュメンタリー・ダンス・シアターの創作をはじめる。
第1回・第2回近松門左衛門賞 候補。
1998年よりマルチ・アーティストとして国際的に活躍、これまで21ヵ国に招かれて集団創作の指揮・公演をおこなった。
ダンス・音楽・美術・シアター・文学・療術など、様々なジャンルを身ずから統合していく活動は、学術的な研究対象にもなり、国際的に高く評価されている。
近年は、フランス国立アンジェ振付家センター大学院、ホンジュラス国立演劇学院などで短期教授を務めたほか、海外諸國から招かれて病院・孤児院・少年院を廻り、
医療・福祉・教育の分野で多くの専門家たちを指導してきた。
3.11以降、母国で〈みくさのみたから諸國めぐり〉を始め、全國47都道府県500ヶ所あまりを廻って直伝の集いをひらいた。
昨年の秋には、世界9ヶ国から「みたからアーティスト」を招いて新作舞台『東風ふくなか、ちいさな星』を東京・仙台で演出上演、様々な分野を代表するアーティストたちから絶賛を受けた。
著書に『一文物語集』『ダンスの原典』『とっておき名短篇(宮部みゆき・北村薫選)』
『詩集 みくさのみたから皆元のすべ』など。
#みくさのみたから #トレジャーじいさん #まことのる
🌱 復活!大昔からの魔法の言葉🌱 みたから案内本の超朗読 by トレジャーじいさん☀️音声のみを楽しめます
#人類の無形文化財 #たまちはえませ #三種の神器
ま・ち・た=人類共通3つの宝!〜 3つのヤミを3つの宝で晴らしちゃう!