Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

酵房樂流 ☆ RAKURU

ふと思い出した。

2021.09.07 12:10

看病で通い続けた2年間。

もともとお肉が食べれない・白砂糖の甘味が嫌い・甘すぎるおかずが食べれない

と言うあの人に、通える日には手料理を持って行っていた。


野菜の甘さ、塩のシンプルな味付けで旨味を引き出し味付けをして

時には病院でトマトソースパスタも作りました。


その時思っていたのが、病院の命の感じられないご飯ではなく

「発酵食品を加えた、人がその人の事を思って作った料理を私が行けない日にも

作って持っていってくれるとありがたいな」でした。

家族のいない移住者は、自分か相手が看病をするしかなく

距離もある病院への移動と仕事と看病で限界になっていました。


なんせ病院まで片道2時間かかってました。

何か上手いこと言えないんだけれど、信頼できる方が1日でも行ってくれると

安心できました。そこを信頼できる方からの愛のあるご飯が届けられると

嬉しいと思います。



今日ふとその事をまた思い出して、ケータリングでももっと腹に響く様な

ことが出来たら幸せだろうなと思っていました。

まあ、自分1人では出来ないだろうし仕組みもどうしたら良いかわかりません。