Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

しゅわさかさん

2018.09.07 13:43

https://mikusanomitakara.jimdofree.com/%E3%81%97%E3%82%85%E3%82%8F%E3%81%95%E3%81%8B%E3%81%95%E3%82%93/  【しゅわさかさんて、どなたさん?】より

ちかごろ世界あちこちで盛りあがっているShuwa-Saka-Sanしゅわさかさんて どなたさん??       

今こうして現に生きているわたしたちの体の内で、お肌のうえで、腸内で、すでに元氣に暮らしている方たちです。        

いのちのちからを高めてくれる善玉菌優位で多種多様な微生物(バクテリア)さんたちのことなんです。        

しゅわさかさんは、人類よりもだいぶまえから地上で元氣に暮らしていた先住民の方たちです。     

わたしたち動植物の生命が誕生するうえで大きな役割を果たしていたと言われています。        

今もなお微生物さんたちが消えてしまったら、私たちは、たちまち死んでしまいます。

しゅわさかさんは、人の腸内を花畑にしてくれます。        

 善玉菌優位で 多種多様な 腸内細菌叢環境にしてくれます。

 免疫力・解毒力・造血力・やる氣などいのちのちからを高めてくれます。     

お肌のつるすべも、神経の心地よさも、消化や吸収の能力も、すべては微生物のちからと関わっています。      

日ごとの生き心地をよくしてくれる発酵力ゆたかな微生物さんたち、まるごと、しゅわさかさん、と呼ばれています。      

市販されている数百種類を含め、そんな微生物さんたちを採取してひとつにまとめたリキッドが一般的には「しゅわさか」と呼ばれています。           

ありがとうな感じで慕しみを込めて「さん」づけで呼ばれているようです。                

「しゅわさか呑む?」って訊いたお母さんが「しゅわさかさんを呼び捨てしないで!」

と お子さんから叱られたこともあるそうです。          

しゅわさかさーん。しゅわさかちゃんでも、しゅわさかくんでも構いません。

海外のいろんな國でも「Shuwa-Saka-San」と呼ばれています。           

海外では「SSS」と書く人たちもいるようです。この略記はちょっと味気ないですね。            

オレの主食は放射能 

地上のあらゆるところに微生物さんたちが生きています。 海山あらゆるところにかぎりなくたくさんの種類がいます。      

元もと放射性物質でいっぱいだった地球の環境を変えてくれたのは放射性物質が大好物な微生物さんたちです。          

放射性物質を餌としている微生物は今も地上にあまねく広がっています。              

善玉菌を活かすには                        

しゅわさかさんリキッドは微生物さんたちの交遊会場。         

微生物さんたちが太古の森のように多種多様に栄えています。                      

ほとんどが日和見菌の交遊会を率いているのは善玉菌たち。         

ちらほら混ざった悪玉菌も含め、多種多様な菌を、膨大な種類の乳酸菌や酵母が率いています。いのちを元氣にしてくれるほう発酵するほう・蘇生するほうへ率いています。  

えええ!ちょ、ちょっと待って!しゅわさかさん、悪玉菌も混じっているの!!!            

とびっくりする方がいてもまったく不思議ではありません。微生物研究の新しい常識です。    

腸内細菌叢をはじめ、あらゆる菌環境でちょいワルな悪玉菌が混じっていないと善玉菌は活性化しません。        

出生後、腸内に取り入れた菌の種類がわずかだと、赤ちゃんのいのちは虚弱になります。

ときにはすぐに死んでしまいます。       

赤ちゃんのお腹のなかにもほどよく悪玉菌が混じっていないと赤ちゃんは元氣でいられません。      

しゅわさかさんのなかにも、きっと自然の原則として、ちょいワルなやつらがちょっとくらいは混じってくれているはずです。     

たまには一人でちょいワルなこと思い浮かべちゃったりしている方、誰でもなるほど納得の

シンプルな事実ではないですか?         

氣になる方はぜひ左上の見出し記事を読んでみてください。       

日本発・発酵テクノロジー         

しゅわさかさんは醸すチカラ=発酵力がもりもりです。                

適温の環境のなか、水・糖・ミネラルなどを与えられると喜んでしゅわしゅわ栄え始めます。              

バクテリアが多種多様になって、いわゆる善玉菌が優位になると、「日和見菌」「悪玉菌」すべてがいのちを元氣に栄えさせるほうへ働き始めます。       

いのちを栄えさせるこのプロセスは発酵 fermentation と呼ばれています。             

バクテリアの種類が単一になると大変です。いわゆる悪玉菌が主流になって腐敗が始まり、

私たちのいのちが滅びていきます。                     

神代の昔、微生物さんたちは彼見・彼身などとも呼ばれて祀られたりもしていたようです。

かみ、というのは Great Spirit のことですね。         

この國の、昔ながらの呼び名では。氣が去ってチカラが失われ壊れていくことを氣去る=くさる、といいました。       

いのちにとって喜ばしいこと、いのちが豊かに栄えて発酵することを「かもす」「かもされる」と言います。食品の世界でいう醸造のことです。      

世界最高の発酵テクノロジーを食生活のなかで楽しんでいたのが、かつての日本人でした。

世界最多の食材(1200種類あまり)をすべて、醸して、燻して、干して、蒸して、発酵させて食べていました。         

現在でも様ざまなジャンルで日本の発酵テクノロジーは世界最強・世界最良です。           

日本酒なんかもここ10年で世界でもっとも健康によくて美味しい極上最良の酒類として知られるようになりました。        

しゅわさかさんはそんな日本で、2012年の春に生まれました。       

この新しい「複合発酵ドリンク」の存在はヨーロッパ諸国と中東で知られ始め、当初から国際プロジェクトとして多くの専門家のちからを借りて進化を始めました。            

しゅわさかさんと呼ばれるようになったのは2013年になってからです。

このころから本格的に無料の民間プロジェクトとして、お子さんをもつお母さんたちのあいだでじわじわと口コミで広がり始めました。       

始めのうち、複合発酵飲料が「放射性物質の内部被曝を和らげる」ということは、口コミでのみ広がっていました。      

こうしたことを声高らかに主張すると今もなお色んな勘違いが生まれたりムダな横槍が入ったりするようなので慎重に、地道に、こころある仕方で参りましょう。                          

しゅわさかさん国際プロジェクト                 

しゅわさかさんは元もと主にお子さんとお母さんたちの健康のため3.11後の日本で生まれてきた健康ドリンクです。                    

飲むほかにも色いろと活かし方・使い道があります。効き目も、用途も、広範にわたります・            

いろんな意味でしゅわさかさんは多分、史上最強の健康ドリンクです。                 

誰でも、たやすく、増やしていけます。「しゅわさかさん国際ヴァージョン」をモトにして

黒砂糖などの糖類と、天然塩などのミネラルでたやすく、かぎりなく、増やすことができます。     

ちかごろ超高額で市販されはじめた「善玉菌生成物質」よりもはるかに多種多様な微生物の生成物質をお金をかけずに美味しく摂取することができます。        

「国際ヴァージョン」のモトはみくさのみたからの集いと、全国の無料おさらい会「たまちの湯」で直に無料で手に入れることができます。        

「国際ヴァージョン」を用いなくても、どなたでも、ゼロから、自分で生み出して育てることができます。

今、世界のあちこちで「ご当地しゅわさかさん」が栄えています。      

しゅわさかさんのユーザーさんたちは自分や家族だけで囲い込まずに少しずつ、口こみで、

周りの方へ広めていくというのが原則です。             

民間で、こころある仕方で人から人への手渡しで、少しずつ分かち合って広めていく。しゅわさかさんプロジェクトの原則です。            

そのうち、誰でも、かつての ぬか床みたいに、隣近所の人たちから簡単にしゅわさかさんの元氣なモトを分けてもらえる時代が来るかもしれません。                

実用科学の最前列     

微生物研究は今、実用科学の最前列です。        

善玉菌優位の多種多様な微生物を日常的に摂取しているお子さんたちは、腸内細菌叢がゆたかになります。          

腸内細菌叢がゆたかになると、免疫力・解毒力・造血力・総合的体力・総合的精神力など

あらゆるいのちの能力が向上します。すでに科学的に実証されていることです。       

これは一体どういうことなのか、この世のなかの何をどんなふうに変えていけるのか、       

氣づいてしまった方は、今すぐにでもしゅわさかさんを抱いて猛ダッシュを始めることでしょう。         

しゅわさかさんを生み出し、育てて、美味しく味わいながら、まわりの方たちに「どういうことなのか」説明をしたうえで、樂しく普及させ始めることでしょう。                  

しゅわさかさんの、醸すちからは桁外れ。いのちの味方としては最強アイテムです。           

ここまで読んで、何を言われているのか、これまでの自分の知識では何がなんだか、ちんぷんかんぷん、という方もおられることでしょう。       

「そんな話は初耳だ」 「自分は3.11のあと、交流関係があまり広がっていなかった」

「むずかしいことは、よくわからねえや」「よくわからねえことは、怪しいぞ」

みたいな方たちは、これまで日本中にたくさんいました。          

もはや新しい常識になっている、必須情報に今まで触れる機会がなかった方たちです。                

微生物の多様性、有用微生物群による複合発酵の効力、腸内細菌叢と免疫力、アレルギーの原因、発酵食品の効用など、日毎の暮らしと結びついた素晴らしい実用的知識は、ここ数年、ごく普通の主婦のあいだで、新しい常識となってきました。         

実はとってもたやすいことです。複合発酵している微生物たちのちからは、とってもシンプルです。いのちにとってすばやく・たやすく・心地よく効きます。              

興味・関心のある方、

せっかくだからこの機会に、もっと色いろ知ってみようという方は、左の見出しで、いくつかの記事をご覧ください。

しゅわさかちゃんこれからもよろしくお願いします。             

 合言葉             

かもしちゃう 発酵させちゃえきれいだな どの花みても 色とりどりに                     

オススメの本いくつか           

 世界一の発酵学者、小泉武夫さんの本はお薦めです。

 『食と日本人の知恵』を始め、めちゃめちゃ面白いですよー。

『納豆の快楽』ほか実用的な爆笑本多数。           

 比嘉照夫さんには本当にお世話になりました。沖縄大学の比嘉教授、現役の日本人としては、宮崎駿・佐々井秀嶺・小澤征爾といった方がた以上に、世界へ大きな、根本的影響を与えた方かもしれません。        

 先進国では利権がらみの場所ふさぎが多いなか、民間の有志の方がた、開発途上国の方がたの尽力によって何億人という方々が今、世界中で「有用微生物群による複合発酵」の恩恵を得ています。       

『新・地球を救う大変革』ほか、 比嘉照夫さんの著書は、しゅわさかさんを知るうえで

  第一歩となる基本アイテムです。 

https://mikusanomitakara.jimdofree.com/%E3%81%97%E3%82%85%E3%82%8F%E3%81%95%E3%81%8B%E3%81%95%E3%82%93/%E8%BF%91%E9%A0%83%E3%81%AF%E3%82%84%E3%82%8A%E3%81%AE%E8%82%B2%E3%81%A6%E6%96%B9/ 【🌏 しゅわさかさんの新しい育て方 🌏】 より          

 新しく必要なもの           

1 赤蓋つけもの瓶2 干した薬草3 黒砂糖500グラム/天然塩溶液4 茶こし/漏斗

5 しゅわさか熟成ハウス    

新しいしゅわさかさんの育てかた、今たちまちのうちに日本中に広まっています。               

⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️             

1 赤蓋つけもの瓶      

4リットルの漬け物瓶に 半分あまり干した薬草を入れます。そのうえに次の順で足します。     

◎ しゅわさかさんの母(モト)◎ 黒砂糖500グラム◎ 天然水◎ 天然塩の溶液  

赤い蓋の漬け物瓶はホームセンターで手に入ります。瓶のふたはゆるめに閉めておきましょう。    

少なくとも2週間にひと度くらいは瓶をまわすようにして揺すってあげます。

大きく振る必要はありません。    

なるべく湧き水を用いましょう。うねり流れてきた水・渦なしていた水など命にとって佳い波動をもつ水を。         

水のかわりにミネラルたっぷりの飲泉用 温泉水を用いるのも超お薦めです。

しゅわさかさんは各種ミネラルが大好きです。     

輸送車や宅急便で移送した水は余計な情報を転写しているようなのであまりお薦めできません。        

心地よい命のことを思うのなら地元で佳い水をいくらでも汲めるところへ引っ越しちゃうのもお薦めです。                

⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️            

2 干した薬草       

日本三大薬草(よもぎ・どくだみ・すぎな)を始めこの国の足下に生えている

薬草=雑草を陽に干したものを用います。           

干した薬草の繊維にびっしりとしゅわさかさんたちが住みつきますので、2度目からは醗酵が速やかにすすみます。生の葉を用いると溶けて崩れてしまいます。

お陽さまのチカラをお借りしましょう。   

まこも・びわの葉・げんのしょうこ・オオバコ 大根葉・レモングラス・松の葉・柿の葉など干した草葉ならどんな薬草でも使えます。市販のもので試してみるのもよいでしょう。     

少しずつ葉がとろけて繊維だけ残るまで薬草は何度でも使えます。香りもよくなりますのでお薦めです。       

⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️

                 

3 黒砂糖500グラム/天然塩溶液           

しゅわさかさんを熟成させて保存するには薬草でいっぱいにした4リットル赤蓋つけもの瓶に

500グラムの黒砂糖ひと袋くらいがちょうどいい。このくらいだとほどよく醗酵がすすみます。              

濃いめに作っておいて呑むときは水で薄めてのむのがしゅわさかさんを育てるコツです。               

塩はなるべくミネラルたっぷりな天然塩を用いましょう。

「入浴用・食用可」などと書かれている

色氣もりもりなヒマラヤ岩塩がお薦めです。

あらかじめ口の広いボトルで飽和するまで水に溶かしておいて飽和塩水として用いるのがお薦めです。      

⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️          

4 茶こし/漏斗     

醗酵がすすんできてしゅわしゅわしなくなったら瓶の中身を「熟成しゅわさかさんハウス」へ移して熟成させます。          

移すときには薬草を濾すことができるよう茶こしを用います。

口の狭い瓶に移すときには、大きめの漏斗を用います。                    

⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️        

5 しゅわさか熟成ハウス     

しゅわさかさんは熟成させるほどに美味しくなって命にやさしく効いてきます。              

熟成させるのには「熟成ハウス」一升瓶・ペットボトル・ポリタンクなどを用います。                 

虫が入らないよう・しゅわしゅわ醗酵が進んでも大丈夫なように熟成ハウスの蓋はゆるめに閉めておくこと。       

熟成したしゅわさかさん原液はそのまま母(モト)に使えます。         

程よく美味しいところまで原液を水で5倍〜10倍くらい割って呑むようにします。              

3年くらい熟成させた しゅわさかさんはバクテリアの生態系がすっかり原生林みたいになっていることでしょう。            

熟成させた稀少なしゅわさかさんを家宝にしましょう。         

この解説はこれからも少しずつ加筆して参ります。        

まずは新しい育て方で新しい薬草しゅわさかさんをお楽しみにどうぞ。