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人生の目的は、心を高めることにある。生まれながらに授かった魂を、少しでも美しいものへと高めていくことにこそ、生きる価値がある。

2021.09.08 21:03

『成幸の法則2021』9.9

Vol.1869

人生の目的は、心を高めることにある。生まれながらに授かった魂を、少しでも美しいものへと高めていくことにこそ、生きる価値がある。

<稲盛和夫>

「謙虚さ」とは「学び続けること」です。

 

例えば、人生哲学や成幸哲学もそのひとつでしょう。

 

給料がもらえて生活ができればいいのではありません。

 

人間は何のために生きるのか、生命や肉体は何のためにあるのか、宇宙の構造はどうなっているのか...。

 

そのようなことについて 自分はまだまだ勉強不足で、未熟であると思い、勉強をし続けていくこと。

 

それが、「謙虚さ」です。 

基本的に「謙虚な人」というのは、大変奥が深く魅力的な人格者です。

 

ですから、ぜひ「これでいい」というところに止まらず、常に「何かを学ぼう」という姿勢で生きていきましょう。

いくつになっても、自分は、まだまだ未熟である、勉強が足りない、と思えるかどうか。

 

少しでも増上慢になったら、そうは思えません。

 

増上慢とは、仏教でまだ悟ってもいないのに、すでに悟っていると思い込んでいる状態のこと。

 

まだ十分な力もないのに、自信たっぷりのこと、おごり高ぶること、うぬぼれること。

これではいけません。

成幸から遠ざかってしまいます。

謙虚さは鍛えられます。

そのコツは、「頼まれごと」をニコニコ笑って引き受けること。

「引き受けたからには、いい仕事をしなくてはいけない」と気負わずに、そのときの加減で「良い加減」でニコニコと取り組んでみてください。

不思議なもんで、暫くすると、頼み事をした側に「あの人はとても謙虚な方だな」という思いが芽生えます。

いつもニコニコ、そして黙々とその仕事をこなしている姿勢は「謙虚」に映るのです。

その姿勢が身につくと、自然と自分のしたいこと、使命に氣付く「立命」の瞬間を迎えやすくなるのです。

無理をしない。

肩の力を抜いて、されど本氣の姿勢で生きること。

それは、謙虚な姿勢から芽生えます。

成幸コンシェルジュ

ひとみ幸お