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和道 ソーランファイナルへの道

蹴りたい背中

2017.03.08 13:46


前回記事で遂に中の人ことミヤタカが登場してしまいましたね笑!

内容が普通のOL目線のよさこい感でなんか新鮮でしたや!


平日も仕事をバリバリこなし、土日祝日にハードなよさこいアクティビティと飲みに全力をかける…いや大したものです。世の社会人よさこい人に幸あれっ!!!!と叫びたいカイヨシダです。


実は和道スタッフのDJとミヤタカは私が2001年に早稲田大学で立ち上げたサークル「踊り侍」の後輩だったりします。


このサークル、今や常時200名近くが在籍するマンモスよさこいチームになっていますが、立ち上げ当初は10人位だったしそもそも東京でのよさこいの知名度なんて悲惨なものでした。


よさこいやってると言っても間違いなく盆踊りみたいなやつでしょ??と返されたものでした…今や大学生活のリア充ジャンルとして立派に確立されているようで、新歓期になると新入生が70名位押しかけるみたいで……和道に欲しいわっ!!!!!

これを見ている新入生諸君、我々は君達を待っているぞ!!!

学生チームに入っても変なあだ名付けられて一個位しか歳変わらない奴に偉そうに人生語られて、「お前ら若いなぁ」なんて言ってくる就活なんかしてる先輩が超絶大人に見えて「あ、先輩スーツ似合いますね」なんて返してみたりするけどその実その先輩はES書くのに自己分析周りに聞きまくって逆に自信喪失とかしちゃったりしてる程度にしか人生経験変わらなかったりして…ん?脱線し過ぎですな。


※注…実際は学生チームは上下関係そんなに厳しくなく、OBOGネットワークもしっかりしていて驚くほどちゃんとしておりますのであしからず笑



しかし昔はコミュニケーションちょっと得意です〜みたいな他に取り柄も無さそうだけどリア充したいアンポンタンは皆こぞってテニスサークル入ってたもんですよ。

あ、偏見かなこれ笑


当時の早稲田はスポーツは弱体化して早稲田祭はなんか過激派のせいで中止になってたし、右を向けばスー◯ーフリー、左を向けば何しに来たのか分からない広◯涼子やらちょっと遅れてそのまんま東とか意味が分からない感じでしたが、割と昭和のアナーキーな雰囲気とかも残ってましたね。


私のいた法学部の8号館の地下部室なんて昭和の香りプンプンでまるでレジスタンスのアジトみたいでしたし。


その頃の私…



何このヒッピー笑???


何故こうなってしまったかはよく分かりませんが、髪伸ばして髭を生やせばアウトローになれる、みたいな単純な思考でしたかね笑


こんな姿でしたので当然講義からも足が遠のき、学生会館に入り浸り踊り漬けの学生生活でしたよ。その流れで今に至る…な訳ですが。はしょり過ぎか。まあ昔話はこの位で^_^


2003年のソーランに侍で参加した時の写真もありました。


懐かしい笑!!!

例に漏れず髪染めたなぁーダサっ!!



ということで!!!!

昔も今もよさこい漬けな私カイヨシダと熱くソーランに行くこの和道プロジェクト!!!


この金、日の練習が最後のチャーーーンスっ!!!!!


お待ち申し上げておりますぜーーーー!!!!!!!


次はカナコバヤシの「私とソーランとカキの食べ放題」です。


お楽しみに⭐️