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ホリステック医学の生みの親  ケイシー療法

2018.09.10 06:18

【ー・イベント > ホリステック医学の生みの親「 ケイシー療法・健康法 勉強会 」】 より

本日もおこしくださりありがとうございます!!ワークショップのお知らせです。

ホリステック医学の生みの親「 ケイシー療法・健康法 勉強会 」

自宅でできる自然療法についてのお手当てを一緒に学びませんか?

ホリステックの生みの親、「エドガーケイシー」についてはご存知ですか??

予言者、霊能者とも書かれているのを目にしますが…リーディングと言われる方法で難病で苦しむ人々や心の病に悩む人々に、大いなる希望と光を与え続けました。

※リーディング

(助けを求めている依頼者の身体を(遠く離れて住んでいようと)、超意識レベルの中で調査し、病気の原因を述べることができ、更に骨の調整や湿布、オイルマッサージ、水治療、薬草による治療、祈り、食事療法、体内の浄化などの必要な手当てを指示。)

ケイシー療法は、

現代社会においてさまざまな症状にアプローチできる自然療法です。

自分自身や大切な人へ、今ある不調や予防に、心と身体を整え、家庭で出来る自然療法として役立つ情報がたくさんあります。

今回は、ケイシーさんってどんな人 ってお話から…

ひまし油湿布 ケイシー流脊柱オイルマッサージ食事療法などから、分かりやすく楽しいお話をお伺いしたいと思います。

慢性的な症状や、お医者さまに行くほどでもない気になる症状や、生理トラブル、腰痛、むくみなどを、ご自身で少しずつ癒していきたいと思われている方に聞いていただきたいお話です。


https://www.bookclubkai.jp/portfolio/people6/ 【エドガー・ケイシー】より

1877 - 1945

アメリカ生まれの霊能力者。

催眠状態に入ると、あらゆる難病に対して診断と治療法を与えることができたという。

生涯を通じ、2万件を越す「リーディング」を残した。

「恐怖は、それが自分の自信のなさから来ようと、自分が他人にどう思われているか、どう見られているかという不安から来ようと、人間の大多数の病気の根源である」

『エドガー・ケイシーの人生を変える健康法』より

今から半世紀以上も前、「不思議な男」が存在していた。彼は、催眠状態に入ると、あらゆる難病に対して診断と治療法を与えることができた。また、依頼者の魂の記録を読んで才能や弱点などを抽出して見せる力を持っていた。それが、20世紀最大の霊能者、ケイシーだ。日本人には「オカルト世界の人」というイメージが強いがケイシーが生涯をかけて最も力を注いだのは、病人を救うという極めて献身的な「仕事」だった。

ケイシーは1877年、ケンタッキー州郊外の農業を営む家に生まれた。父親は働き者で人望が厚く、治安判事に選ばれる程の厳格な常識人。母親は心の優しい静かな女性で、神秘的傾向があり彼の良き理解者だった。彼の後には四人の妹が続いた。

父の商売の失敗などで、ケイシー家の生活は、あまり裕福なものではなかった。しかし彼には、それを苦にしない精神、他の少年とは違う「何か」が心の中に潜んでいた。

彼が初めて透視の経験をしたのはわずか七歳の頃で、結局それが彼の人生の方向を決めることになった。死者の霊を見たり、植物の精霊と話したりするのは日常茶飯事で、死んだ祖父と会話したことを、よく家族に報告していたという。家族が彼の言動を笑い飛ばさず真摯な態度で接してくれたおかげで「不思議な能力」を伸ばすことができたことは彼にとって幸運だった。

この時期、彼の人生を象徴する出来事が起きた。勉強のできる生徒ではなかった彼が、教科書を枕にして眠り、目を覚ました時のこと。なんと教科書を丸暗記してしまったのだ。またある日、ボールで頭にケガを負った彼は朦朧とした意識の中、両親に湿布を用意させ後頭部に当てるように命じた。そして翌日、けろっと元気になった彼は指示を与えたことなど覚えていなかった。

特別な「能力」を影に潜め、彼は淡々とした普通の生活を送り続けた。家の事情を考慮して16歳から働き始めた彼は、叔父の農場の手伝い、靴屋、本屋の店員など実に様々な職に就いた。医者か牧師になるという夢は遠ざかるばかり。そこに追い打ちをかけるように失声症という奇病が彼を襲った。どん底に陥った彼が、遂に人生の転機を迎える。奇病と「心霊能力」を聞きつけた催眠療法研究家との交流によって「能力」の正しい使い方に目覚め「リーディング」を確立したのである。多くの知人たちを治療し始めると、その噂は瞬く間に拡がり、依頼者やマスコミが殺到し、彼は一躍有名になった。

金儲け話が沢山持ち込まれたが、彼は断固として能力を商品化することを拒否した。謙虚な性格の彼は商売の成功を人生の成功とは思っていなかった。むしろ「リーディング」を商売にすることに、ひどく葛藤していた。他人の目には順風満帆に映っても、彼の心中は決して穏やかではなく命に関わる病気を診断する重圧に耐えきれず、すべてを投げ出したい気持ちで一杯だった。

発狂寸前の彼を引き止めたものは、霊能の資質が本当に神からの授かりものであるなら、それは必然的に良い働きをするに違いない。その確信だけだった。彼は、自身の能力が、意識して道徳的、宗教的標準の高いのものに忠実であれば、最高に機能することを悟っていた。自分自身が人間的に清廉であること。聖なる助けや導きを求めて懇願した人へ行うこと。それが「リーディング」の条件となっていった。彼の霊能活動の主要な手段は、潜在意識であった。顕在意識の中にある善の力と潜在意識とを意図的につないでゆく作業がすべてだった。

幾多の紆余曲折はあったものの、24歳から亡くなる64歳までの間に、2万件を越す「リーディング」を行ったそうだ。生涯を通じ自身の能力と人間性についての問いかけを続けたケイシー。その人生から学ぶ所は、とても多い。


Facebook・Shigeru Mitsudaさん投稿記事 【ケイシー療法的イベルメクチン考察】より

ときどき、「コロナに対してイベルメクチンは(ケイシー療法の観点から)どうですか」という質問をいただきます。

私はイベルメクチンはよく理解していないので、的外れなことを言うかもしれませんが、イベルメクチンが駆虫剤だと聞いた時に、すぐにケイシーの次のリーディングを思い出しました。

レタスの葉1枚で、千匹の寄生虫を殺すことができる。(One leaf of lettuce will destroy a thousand worms.)(2015-10)

レタスは駆虫剤としてもとても有効だと、ケイシーは主張するわけですが、別のリーディングで、次のような驚くべきことも述べています。

(問)(子供に対して)天然痘のワクチン接種は害がありますか?

(答)...たくさんのセロリとレタスを食べさせることだ。そうすれば、ワクチンは必要ないだろう。...

(Q) Will the vaccination against smallpox be detrimental?

(A) ... Give plenty of celery and lettuce and you won't ever have to vaccinate. ... (3172-2)

あの恐るべき感染力を持っていた天然痘に対して、ケイシーはたくさんセロリとレタスを食べていればワクチンを接種する必要はない、と主張したわけです。

高い駆虫効果のあるレタスを天然痘の予防に勧めているところを考えるなら、駆虫剤としてのイベルメクチンが今回のコロナに効くのも頷けるような気がします。

さらに言えば、日頃からレタスをたっぷり食べていれば、イベルメクチンも不要なのではないかと思います。まあ、万一のためにイベルメクチンを準備するのは良いとは思いますが。ちなみに、レタスはロメインレタスやサニーレタスなど、緑の濃い、葉の立ち上がったレタスがお勧めです。新鮮なほど効きます。

ワクチンを摂取してもしなくても、日本に(新鮮な)レタス食が流行りますように〜♪ 日本全土にケイシーの福音が届けられますように。

神は、ワクチンを接種した人にも、接種しない人にも、等しく太陽を昇らせ、雨を降らせ、そしてレタスを与え給ふ。ありがたいことです。

コメント

森井 啓二

自分の身体と生活を最善健全にしないまま、薬に頼るのは本末転倒ですよね。

イベルメクチンは、犬の駆虫では6μg使いますが、人では200μgも使います。