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handrop.

気づいてしまった日。

2021.09.20 08:55

ツインの彼について、書こうと思う。

ただの知人だった彼が、

魂のパートナーだと

知ってしまった日のことを。



2021年4月。

その日は駅で待ち合わせて、

2人で電車に乗った。

並んで座ったけれど、彼が

急ぎのメールのやり取りがあると言うので

話すのをやめて、

私はぼーっとする時間ができた。


私には龍神様が複数いるけれど、

他の方についているかどうか、

普段は残念ながら見えない。

でも彼にいる龍神様ってわかりやすくて。

いるのを感じる。彼の肩や腕の辺りに。


それでふと、メールが終わるまでの間

「彼の龍神様とおしゃべりしてみようかな」と思った。


そしたら、

紫がかった黒い龍神様が出てきて、

とっても話しやすくて。

お陰で「降りるよ」って言われるまでが、

あっという間だった(笑)



帰宅してから、

「自分以外の龍神様と

あんなに話せるなんて、

チャネリング力が上がったのでは♪」と

私は少しウキウキしながら

ペンデュラムを手に取り…


なぜあんなふうにできたのか

あれこれ質問していたら、


電車で話した龍神様は、

私のところにいる

金星の龍神様だったんだと知った。

※私がスターシードだからです。いつか詳しく。


驚きつつも

「だから話しやすかったのか…」と、納得する部分もあった。

そして私は彼の龍神様について、

もう少し知りたくなった。



ところが、ここからは驚きの連続。

彼には四柱の龍神様がいて…その全てが、

私と共通だと。

しかも私と一番縁の深い、

守護龍でもある白銀の龍神様も

共有している、と…。


「!?」

ペンデュラムの誤作動かと思った。

そして今度は銀龍さんに、直接チャネリングをした。


「なぜ?

あなたは私だけを守る存在なんじゃないの?」

『二人だけを守っている。』


「…わかんないよ。なぜ私達を?」


…今にして思えば、もっと覚悟して

この質問をするべきだったかも知れない。


『二人でひとつの魂だからじゃ』