富士山のあるくらし・天野茂作詞の歌18紹介
2021.09.10 11:40
富士山のあるくらし・天野茂作詞の歌18を紹介します。
標高3776メートル、日本一高い富士山。
中学修学旅行で初めて近くで見た存在感。
頂上に登った思い出。
今は近くの公園に車いすで出かけて見ることができる。
外出は、季節を感じ、心が広がっていく。
富士山のあるくらし
天野茂
中学修学旅行で見た
富士山を 卒業作品に描く
大理石に富士を掘り 校門建てる
風雨に耐え 今も生徒迎える
職場で 高い山から登る
八合目で泊まった 満員小屋
ご来光を見て 一歩ずつ登る
薄い空気吸って 噴火口一周
長い桜並木から 富士を見る
広場は遊び場 西に富士を見る
秋は初冠雪 桜の落葉
富士見通り公園は 多摩の故郷
富士山のあるくらし・天野茂作詞の歌18・up100 https://youtu.be/3JnqEdZMcechttps://youtu.be/3JnqEdZMcec