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asubisou 髪、肌、美容の事

リピーターが、増えてきました。

2017.03.11 14:24

お陰様で、パーフェクションシャンプー「ボンファム」のリピーター様が増えてきました!


そこで、皆様の口コミや疑問を紹介します。


嬉しい口コミ


疑問や使いにくい所

オールインワンなんだけど、シャンプーだけだと、絡んでしまう。


髪の長い方や、酷いダメージの方、もともと絡みやすい方は、トリートメントを使用して下さい。

シャンプーに、トリートメント効果を持たせてありますが、トリートメントをしない方が効果が、上がるという訳ではありません。


また、シャンプー中、泡がついている状態で、髪を梳かして頂くと絡みが解消する事があります。


一般的に指通りの良いシャンプーは、イオンバランスをカチオンに寄せています。

そのため、ヌルっという感触と共に、指通りの良さを作っています。

髪質改善シャンプーのボンファムは、イオンバランスを均一にしてます。

その事で、イオンコンプレックスという現象を使い、キューティクルの表面に脂肪酸を定着させます。

イオンコンプレックスを完全なものにするため、過度にカチオンに寄せておりません。

そのために、カチオンに寄せてあるシャンプーと比べると絡みやすい場合が出てきます。

ただし、髪から水分をとり、乾かしていく段階でかなりツルツル、サラサラな質感になってくると思います。

洗い上がりの手触りを犠牲にしても、乾かした後の手触りを重視した作りになっています。



ノンシリコンシャンプーを使ってみたけど、いまいちだった。ゴワゴワするやつもあれば、パサつくシャンプーもあった。しまいには、ベタベタするシャンプーもありました。ボンファムもノンシリコンシャンプーなんでしょ?

ボンファムは、ノンシリコンシャンプーです。

一般的なノンシリコンシャンプーは、ジメチコンやアモジメチコン、シリコーン、シクロメチコンなどを取り除いたものでしょう。

すべて、感触良好剤や保湿剤として配合されています。

そのため、ノンシリコンシャンプーは、感触良好剤や保湿剤の代わりをシリコーン以外で配合しなければなりません。

例えば、低級なノンシリコンシャンプーの話です。

シリコンの代わりにオイルやBGを多めに入れたとしましょう。

シャンプーは、油脂を取るためにするものなのに、正反対の材料を入れる事になります。

そのため、泡立ちが悪くなります。

泡立ちの悪さをカバーするため強い界面活性剤を入れる必要が出てきます。

すると、キューティクル表面の脂肪酸18MEAが剥がれ落ちます。

18MEAが無い髪には、いわゆる「水垢(金属イオン、カルシウムなど)」がつきやすくなります。

この水垢がついた髪は、パサパサ、ゴワゴワという表現がしっくりきます。

そのまま、低級なノンシリコンシャンプーを使っていると髪についている水垢に油やポリマー類がたまってきます。

これが、ベタつきの原因です。


では、高級なノンシリコンシャンプーはというと。

この3つを、クリアしているノンシリコンシャンプーは、とても使い心地が良いと思います。


ボンファムは、この3つはもちろんクリアしています。

界面活性剤は、数種類を組み合わせています。

その1つは、水に浸けているより退色しない界面活性剤です。

全ての界面活性剤は、洗顔料につかえるレベルのものです。

さらに、デトックス効果、抗酸化機能や育毛養毛機能、白髪化抑制、白髪改善機能、ヒートアクティブ機能、イオンコンプレックス、などなど。

だから、ボンファムは、安心して、期待して使えるノンシリコンシャンプーです。