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コロナ退散

2018.09.12 14:24

Facebook・小早川 智さん投稿記事

Dr.チョッパー

『病気の原因は体内の土壌にある。血液をなるべく海の成分に近づけること。

毎日の食生活が大事。』

八丁味噌と梅干しと緑茶が三種の神器!!(^-^)/

ビタミンDと日光浴でコロナ退散♪(*≧∀≦*)

https://t.co/nXVSct3zjG  【病原体に”感染する”って事実なの?改訂版♪】より

遂に発表されてしまった緊急事態宣言 皆様は冷静に 慌てず、騒がず 買いだめに走らず

いつもどおりに過ごして下さいませ 今日も元気なホメオパシー療法家でDNAアクティベーションとエンソフィックレイキが施術できるMMS公認ヒーラーのヒーリング・ライダー源ちゃんです

今回はワタクシのヒーリングブログで以前書いた記事を改訂版としてお伝えしようと思います 相変わらず世間を騒がせている”感染者数の増減”増えても減っても、マスコミは

ネガティブな報道を繰り返し 私達一般市民に不安、恐怖、戸惑いを抱かせる情報を無責任に垂れ流しています(これってみんな病気の原因だよね)

覚えておいて下さい!

●マスコミが送り出す情報の原則は★刺激的な内容

●求めているのは★視聴率★売上 本来営利目的の企業です

正しいこと、正確な情報を伝える義務は無い媒体だということ(言論の自由がありますからね)そして、彼らにはスポンサーという絶対的支配権を持つ存在があることをお忘れなく!

そのマスコミが伝えるもので源ちゃんが気になっていることえー

それは…”感染する”って事実なの?っていうぶっちゃけ話で~す爆  笑

●空気感染●飛沫感染●接触感染等々…細菌…じゃなくて最近、良く聞きますよね

人同士、何メートル離れた方が良いとか 満員電車では換気しろとか タクシー車内って大丈夫なの?とか 映画館では飛び飛びに座るだとか…

一回のくしゃみで唾液の飛沫がものすごくぶっ飛ぶもんでそれを吸い込んじゃうとヤバいからマスクが必要だとかなんとか…

今日は”剣道の稽古で飛沫感染 愛知県警でクラスター(感染者集団)が発生した”

なんてのを毎日新聞記事で見つけました 掛け声で感染したって言うんですわ

剣道をたしなんでいた源ちゃんとしては 勘弁してくれ…って内容ですよ

そんでもって感染症専門家っていうワケ知り顔の大人たちが異口同音に…三密(密閉・密集・密接)を避けてマスクして、手洗いして、うがいして顔を触らないでアルコール消毒して清潔にしないと感染(うつ)っちゃいますよみたいな発言ばかりが叫ばれていますが

なんだか源ちゃんは 眉に唾を付けたくなるんですよ~

そもそも感染(うつる)っていうことはどこかわからないところからやって来たウイルスが何かのきっかけで体内に侵入し爆発的に増殖した結果体内で大量のウイルスが見つかるってことっすよね その侵入してきたウイルスは外から侵入しました!っていう通行手形でも持っているんでしょうか?

そう言う話を”感染症専門家”という方々から聞いたことがありませんわ

そもそもウイルスってそんなに大量に空中にいるんでしょうか?

ヒトの飛沫には大量にウイルスがいるって言いますが、頻繁にくしゃみしたり咳したり、つば飛ばしまくる人ってそんなにたくさんいますか~~?(たまには見かけますが)

密閉された空間に人が大量にいると感染リスクが上がるって言いますけどウイルス感染者が飛散する(?)ウイルスの数ってどのくらいカウントされるんでしょう?

んでもって、その飛散したウイルスが運よくさまざまな障壁(衣服や粘膜)を突破!

運よく体内に侵入して運よく自然抵抗性や免疫機能にやっつけられないでどこかの体細胞に

運よく侵入して運よくDNAを複製しまくって運よく大量増殖させることってそんなに一般的に起こり得るんでしょうか?

いったいどんだけ大量にウイルスを吸い込んだらこういう感染者数上昇という結果に結びつくんでしょう…

検査に来る人が増えただけじゃないっすかね~

******************

これから書く内容は私が数年前、ホメオパシーの授業で聞いた話でございます

あれは、2007年夏生化学の授業でのこと英国の医学生化学者でホメオパシーの先生でもある

トレバー・ガン先生の講義

ト「皆さんは病原体などがヒトの細胞内に入る、つまりは感染する瞬間を実際に見たことがありますか?」

生徒「(異口同音に)無いです…」

ト「そうでしょうね 実は…生化学の専門家も見たことが無い!んですよ」

生徒「ええ~~っ!おーっ!」という衝撃的なお話を聞きました

ト「もし感染の瞬間が映像で記録され論文として発表されればそれはノーベル賞ものだよ!」へぇ~~そうなんだ!

要は細菌やウイルスが体内に侵入して細胞内に突入する(~ingしてる)ところを実際に観察した人はいないってことなんですよ~!

トレバー先生が言うには

研究室では人から採取した細胞(いわば死んだ細胞)を顕微鏡で観察してそこにウイルスがいるかいないか確認してるだけで、突入ingの場面には遭遇していないんだってことですよ

つまり研究室では結果しか見ていないってこと!

ワタクシは野球が好きなので(地元横浜ベイスターズファンですラブラブ)

研究室での出来事を野球に例えると野球の試合中、外野スタンドにボールが飛び込んできた!確かにホームランだ!でもこのボール打者が打ってそこにあるのか?はたまた

外野スタンドの誰かが放り投げてそこにあるのか?

そのホームランという結果は観ているが過程は観ていないという状態

ボールがウイルスだとすればその組織という外野スタンドに発見されたボールはどこからやって来たのか?組織内で移動しただけなのか?(もともと共生していた)

外部から侵入してきたのか?(皮膚外から感染した)どっちかわからないけど観察したら

そこにボール(ウイルス)があった!という感じでしょうかね

いやぁ~~知らなかった~~そうなると、”感染”って言葉を最初に言った人って何をもって”感染した”って定義したんだろうね、ってことっすよ

巷では感染感染って言われますが実際に「感染の瞬間 論文」などでググると

出てくるのはコンピューターウイルス感染ばかりで病原体感染に関する情報は出てきませんでした(探し方が悪いんでしょうが…)

皆さんはパスツールという名前を聞いたことがあるでしょうか?

ルイ・パスツール

フランスの生化学者で細菌学者として大変著名な方です

パスツールの同時代にアントワーヌ・ベシャン

(アントワーヌ・ビシャンプとも)という生化学者

がいまして、そのお二人の学説が非常に興味深く、今話題のウイルス感染に

繋がる学説を発表しています

↑これをコピペしてググってみて下さい皆さんが「えっ!?」っていう記事が読めると思いますよ~~

✨免疫を司るのは腸 https://www.nagoya-shizenkeitai.jp/reset.../diary/11901.html

✨ミネラルバランス(体内環境)=免疫力 https://www.nagoya-shizenkeitai.jp/reset-blog/12036.html

✨命の源

https://www.nagoya-shizenkeitai.jp/reset-blog/12059.html

✨ミトコンドリアが健康の鍵 https://www.nagoya-shizenkeitai.jp/reset-blog/12108.html